保育の内容
「はい」 223/231回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 76回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣には公園も多く、戸外活動では身近な自然とふれあうことを大切にし、秋には落ち葉や木の実拾い、落ち葉シャワーなど季節を感じる活動をしている。言葉についても、乳児は手遊びやわらべうたから簡単なフレーズをまねるなど、発達を促すねらいを持って遊びや活動をしている。幼児クラスでは、民間の室内プールでの年間15回の水泳指導、外部講師による週に1回の体育指導も無料で実施し、子どもの身体発達や基礎体力の向上を図っている。プロジェクターを用いた双方向性投影システムの導入も準備中で、室内遊びの充実にも取り組んでいる。
5歳児の就学に向けて、個人差に配慮しながら支援している。保護者には、早寝早起きや8時50分までの登園、ハンカチ・ティッシュの持参など生活習慣への協力を依頼している。午睡は1月から短縮し、2月で終了している。文字、言葉、数などは、毎月1冊の教材を使って学習している。体操服の着替えや給食当番を想定しての練習、机を前方に向けての食事など、小学校での生活に慣れるよう配慮している。就学先の小学校に2回訪問し交流を図っており、市の連携シートを5歳児すべての家庭に配布するなど、安心して卒園できるよう支援している。
日頃から子どもの安全管理を徹底しており、地震や火災など自然災害の発生や午睡中などを想定した避難訓練、職員の初期消火訓練を毎月実施している。保護者への引き渡し訓練や消防署との合同訓練、5歳児の起震車体験、職員を対象とした応急救命講習や警察署立ち合いでの防犯訓練も毎年実施するなど、子どもを守るための訓練を重ねている。ライフライン対応として蓄電器や発電機、充電器、ソーラーパネルや0歳児用医療用品バックも設置し、飲料水や非常食の備蓄、試食体験も実施するなど、保育士、看護師、栄養士が連携し非常時に備えている。
自然災害や感染症の拡大に備え業務継続計画(BCP)を策定し、事前対策や発生時の対応などを明示している。非常食品も備蓄し、蓄電器や発電機のほか新たに充電器やソーラーパネルの購入、0歳児用医療用品バックも設置するなど、保育士、看護師、栄養士が連携し災害時に備えている。BCPは、緊急時に有効に機能するかどうかを継続的に評価し更新していくことが必要である。子どもの帰宅が困難な場合の対応や地域との連携も重要な課題である。不測の事態に備え、引き続きBCPの実効性を高め子どもや職員の安全を図るよう期待している。
保護者に対する電子情報の提供は、ホームページやSNSを活用している。ホームページの専用ページでは、子どもの様子を毎月写真で掲載しており、保護者が自由に保存できるため好評である。ペーパーレス化の一環として、毎月の園だよりやお知らせなども掲載している。SNSでは、年間行事や食育の様子などを紹介している。本年度の事業計画では、SNSを活用し保育活動などを広く発信していく考えである。今回の保護者アンケートでは、アプリやメールの活用による情報発信を求める意見もあり、さらに充実した保護者への情報提供に期待している。
新型コロナにより中断していた地域子育て支援や中・高生の職場体験、実習生や子育て支援員の受け入れ、5歳児の小学校訪問など地域との交流が再開された。一方、近隣の老人ホームへの慰問活動や老人会の高齢者との昔遊び、七夕なつまつりなど園の行事への招待、ボランティアの受け入れなどは再開されていない。5年近く時間が空いたことですぐに再開することは難しいとも思われるが、子どものためにどのような地域交流があると良いのかなどについて検討し、子どもの生活の幅を広げるための地域との関わりがさらに充実するよう期待したい。
回答 77世帯/対象 88世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 223/231回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 76/77回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 342/385回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 201/231回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 183/231回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/154回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗