保育の内容
「はい」 118/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は多摩地区の自然が豊富な丘陵地に位置しています。そのような地域の自然に子どもたちの関心が湧くような保育環境を整えています。園庭には梅ややまもも、栗、くるみ、夏みかんの木を植え、大根やこまつな、ほうれんそう、じゃが芋などの作物、そして季節ごとに咲く花を栽培しています。また、玄関には、四季折々の花や木の実を展示するコーナーを作っています。例えば、訪問調査日にはゆりやひまわりの花、ほおずきなどが飾られ、梅ジュースや梅干なども展示されており、子どもたちが職員や保護者と自然のすばらしさを感じられる場にしています。
自然豊かな園庭や散歩での遊び、栽培や調理などの食育活動、英語や体育、リトミックなど専門講師による活動、キリスト教や日本の行事での体験など子どもたちが日々の保育活動と生活を通して無理なく知識や経験などを身につけ主体性をはぐくむ取り組みを行っています。職員は集団活動を重視するのではなく、一人ひとりの興味や遊び込める時間を大切にして子ども主体の活動になるよう見守り、話し合いや協力することの大切さ、やり遂げたときの達成感を経験できるよう配慮しています。子どもが自己肯定感を持ち、主体性をはぐくむ保育に努めています。
職員が働きやすい職場環境を築くことを目指し、指導計画の作成や保護者との連絡、また事務仕事に保育業務支援システムを導入することで、できるだけ残業をしないですむような職場環境になるよう改善に取り組んでいます。また、決められた勤務時間内で業務を終了した職員には手当を支給したり、職員の働きやすい職場を作るため外部コンサルタントに指導を仰いだり、職員の希望に沿って勤務時間を変えたりしています。今後もさらに働きやすい職場環境になるよう、改善に取り組む意向です。
災害が生じた際に子どもの安全を守るために「防災計画書」を作成し、さまざまなリスクに対応できるようにしています。今の計画書は保育園内での対応策が主な内容となっていますが、地域の関係施設や系列園と協力して取り組むことも大切でしょう。とりわけ事業継続計画(BCP)は、地域との連携を念頭に置いて作成する必要があります。災害時に一時的に事業活動を中断した際に、どのように地域の他の保育園や幼稚園、小学校、児童館、高齢者施設などと協力し合っていくか、という視点も持って検討することが望まれます。
人材育成計画については、経験の浅い職員から園長までの職能を5段階で設定し、それぞれの職能で必要な能力を示した「職能資格等級フレーム」を作成し、園のキャリアパスとして提示しています。それにより、職員は自分の等級に合った研修を受けるようにしています。さらに、個人別育成計画があると、今の自分の能力を把握することができ、成長目標を自身で設定したり、研修や自己研さんにつなげたりするといった生かし方ができます。職員が自分の仕事上の強みや弱みを意識し、成長が実感できるような個人別育成計画の作成が望まれます。
保育業務に必要と思われるマニュアル類を揃え、事務室に保管し、職員がいつでも確認できるようにしています。マニュアル類は項目ごとにファイルされていますが、中には最新の情報でない内容もあるため、内容の見直しを検討するとよいでしょう。また、保育業務経験の浅い職員から豊富な職員まで、どの職員も同じ手段で業務を適正に遂行できるよう、園の実情に合った業務マニュアルやフローチャートなどの工夫や整備が望まれます。
回答 41世帯/対象 82世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗