保育の内容
「はい」 119/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
献立は旬の食材を積極的に使用し、季節や行事に合わせて作成しています。月末には担任と給食室の職員が給食会議を開き、メニューや食べ具合、食材の大きさなどをすり合わせ、次月の献立の参考にしています。保育参加の後には、保護者に給食の試食をしてもらいます。給食は子どもからも保護者からも好評です。また、3歳児から始まる栽培や調理の活動、年齢ごとに野菜の調理補助などのほか野菜当てゲーム、出汁について学ぶ、味噌造りなどの活動も展開され、食材に触れ、調理の過程を経験し、その楽しさを味わえるような機会を多く設定しています。
園では、行事を通して子どもの成長を保護者と喜び確認し合うことを大切に考えて行事を実施しています。それとともに伝統文化の行事で日本の文化を知り、季節の行事などたくさんの行事を経験することも大切にしています。夏祭りでは浴衣や甚平を着て楽しんでいたり、芋掘りなどからだで感じる体験もしています。運動会は2~5歳児が各年齢に適した競技やダンスを披露し、お楽しみ会では3~5歳児が好きな物語を題材に劇遊び等で役になりきり楽しんでいます。なお、保護者参加の誕生会や夏祭り等の行事はコロナ渦前の状態に戻しつつあります。
異年齢での活動は、園舎の中での活動のほか、散歩等の戸外遊びや行事、また、延長保育時にもみられます。子どもたちは、こうした環境の中でお互いにを尊重し、思いやる気持ちを育んでいます。異年齢の交流の中で転んだ子を起こすなどの姿があり、また、同じ年齢の場合は、張り合い、けんかに発展することも異年齢だと気遣いやさしく声をかけ思いやる気持ちで接しています。散歩の際には異年齢で手をつなぐことがあり、やさしくされてうれしいと思う気持ちや一緒に遊ぶことで年齢が大きい子どもの遊びを見てあこがれを持ち真似しようとしています。
現在の園で整備しているマニュアルについては、体系的に整理されておらず、その内容も法人理念や園が大切に考えていることを保育等の現場に実践できるようには作成されていません。マニュアルは、法人が求める保育の考え方やそれを実践する方法を具体的に定めたものと捉えれば、これらを再構築し、内容の改定を行うことが望まれます。併せて、子どもの命にかかわる食物アレルギー対応や熱性けいれん、感染症にかかわる嘔吐処理、散歩マップ作成の検討など、現状不足している分野のマニュアル作りについても検討することも必要と考えられます。
立地などの関係もあり、以前から、人材の確保は、重点課題として認識され、様々な取り組みがなされてきました。今年度の評価でも、職員の採用リソースに人材サイトを加えることによって、問い合わせ件数を増加させるなど、一定程度の成果はあげることができました。しかしながら、職員数が少ないことは、現場に余裕がなくなり、研修等の職員が育つための環境にもよい影響を与えないことから、今後も引き続き継続していくことが望まれます。
人材育成に関しては、外部から研修案内がある都度、個々に参加を呼びかけており、保育担当だけではなく、給食担当も研修に参加していますが、法人主催の発達支援に関する勉強会は休止しており、また、職員数が少ないことが影響し、希望は優先されるものの職員の研修参加機会が減少している状況となっています。職員の能力向上の希望は、面談等で把握していますが、職員の成長の先を見通した形での個別の育成計画はありません。園では現状でも計画策定に必要な情報を把握できていることから、書式を整え、職員に分かりやすく提示することが望まれます。
回答 42世帯/対象 70世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 4/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 1/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗