保育の内容
「はい」 123/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3・4・5歳児クラスからそれぞれ2名が参加する6人の縦割りグループを編成し、異年齢での関わりを深めています。そして、3つのグループを1つのクラスにして毎月縦割り保育を行い、年齢の違う子どもたちが一緒に楽しめるような工夫をしています。また、月に2回「仲良し給食」を実施し、食事を共にすることで、日常の中で自然に関係を築く機会を提供しています。こうした取り組みにより、子どもたちは互いの存在を意識しながら、思いやりや憧れの気持ちを育み、異年齢で学び合う関係性を築いています。
「食べ物に興味を持ち、楽しく食事ができること」を大切にしながら、食育活動を実施しています。その一環として、野菜の栽培や食育集会を行い、実際に食材に触れながら食への関心を深める取り組みを進めています。食育集会では「残さず食べよう」「上手な食べ方」「栄養素について」などのテーマを設け、給食委員会が子どもたちにわかりやすく伝えています。また、園の畑やプランターでジャガイモやチンゲン菜などの栽培を行っています。さらに、近隣畑の方とも連携して、種まきや収穫体験のほか、美味しい食べ方の話を伺う機会を設けています。
業務用タブレット端末の全職員貸与をはじめ、「休暇申請・情報共有・保護者対応記録のデジタル化、動画マニュアル(17本)の作成、超大型モニターの導入」を実施するなど、ICTを活用した業務改善を進めています。例えば、有給休暇申請はタブレットを通じて行い、承認通知がスマートフォンに送信されることで、従来の紙ベースの手続きに比べて大幅に簡略化されました。また、動画マニュアルの活用により、業務内容や手順を視覚的に確認できるようになり、特に新入職員の研修や業務習得がスムーズに行われています。
町会との交流として、近隣神社で行われる「どんど焼き」や「七五三」「お正月」などの行事に参加し、子どもたちが地域文化や伝統行事に親しめる機会を設けています。また、起震車体験では地震の揺れを実際に体験するとともに、子ども用の消防服を着て、消防士の仕事を身近に感じています。一方で、感染症の影響により、一部の施設との交流が制限されている状況です。今後は、感染症の状況を考慮しながら、地域の高齢者施設との交流再開に向けた準備を進め、世代を超えたふれあいの機会を創出していきたいと考えています。
園の安全対策として、防犯防災委員会により地震や火災を想定した防災訓練を毎月実施するとともに、引き渡し訓練や不審者対応訓練を行っています。また、同委員会による「散歩時の約束事」という集会を行うことで、子どもたちが外出時の安全意識を高められるようにしています。一方で、利用者調査の設問「災害や不審者の侵入など様々な危機を想定して、子どもの安全を守るべき対策が十分取られていると思いますか」では「はい」の回答率が65.9%に留まっています。保護者へのさらなる情報共有や取り組みを充実させる余地が認められます。
法人の「社会福祉充実計画」(令和4年度~令和6年度)を基に、職員配置や待機児童解消を含む重点課題に取り組んでいます。しかし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」に対し、リーダー層の100%が「そう思う」と回答した一方、一般職員では21.7%に留まっています。今後は、中長期計画の内容や意図をよりわかりやすく伝える場を設け、職員全体の理解を深めるとともに、各職員が計画達成に向けた役割を具体的に認識できるような仕組みを整備していくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 72世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗