保育の内容
「はい」 202/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園に必要なことや課題について職員一人ひとりが気づけるよう、園長と主任、副主任、リーダー層の話し合い、さらに全職員へと共有する機会を大切にしています。多くの職員が業務に責任感をもってあたれるよう、保育について自分の言葉で発言できるようグループワークなども取り入れています。さらに、保育支援アプリの活用や改良、書類の作成方法の見直しなどを通して、職員自身が時間の使い方を意識した業務改善に努めています。また、業務や互いの負荷の見える化に取り組み、職員同士が声をかけ合い、支援し合うことで組織力が向上しています。
ホームページにあるブログでは、子ども達が遊びや行事に取り組む姿を掲載し、保護者の見えない時間の子どもたちの活動の様子が伝わるよう工夫しています。園では全クラスのドキュメンテーションのファイルを保護者の目に届く場所に置くことで、子ども達の活動や成長の様子を保護者同士で共有することができるようになり、保護者に指導計画をかみ砕いて伝える一つの方法になっています。園はこのドキュメンテーションをより効果的に、感覚的に伝わるポートフォリオを用いて、保護者へ子どもの活動内容を詳細に伝わるように工夫しています。
幼児クラスでは主体性保育を目指し、3~5歳児合同の縦割り保育に取り組んでいます。異年齢でかかわることでお互いの違いや個性を受け入れ、心地よく生活できる距離感を自然と身につけられるようにしています。また必要な「学び」は生活や遊びの中から身につくようにし、子どもが主体的に様々なことに興味や関心をもち、友だちと調べたり教え合ったりするなど、子ども同士がつながり合える保育を実践しています。乳児クラスでは、職員との信頼関係のもとで安心して自分を表現でき、安定した生活が送れるように丁寧にかかわる保育を実践しています。
園独自の危機管理マニュアルを整えており、さまざまなリスクに対しての対応手順を明確にしています。事故発生時の対応については、園内研修でも想定した事象に対応するシミュレーション研修を行ない、職員の理解を深めています。さらに、発生の可能性の高い事故、また対応についてより円滑に行なう必要があるリスクなどを職員間で話し合い、マニュアルの多岐にわたる内容からの抜粋や対応手順のフローチャート化など、緊急時の対応をだれもが同様に行える工夫にも期待します。
園では、一人ひとりをありのままに受け止めて保育に取り組んでいます。否定的な言葉や比べる言葉使いなど、不適切な保育につながらないように、チェック表を用いて確認をしています。万が一にも乱暴な言葉使い、強迫する言葉などを園内で見聞きすることがあれば、全体で周知して改善につなげる体制があります。また、研修受講後は研修報告で内容を共有しています。子どものためと思う声かけでも、子どもの気持ちを傷つけたり子どもに歪んだモラルを伝えてしまう場合もあるため、積極的な外部研修も園では検討しており、取り組みの継続に期待します。
園長はじめ職員は、日ごろから、保護者とのコミュニケーションを積極的に図りながら、相談しやすい環境を心がけています。苦情や相談の受け付けや解決の仕組みについては、重要事項説明書に沿って、入園時に保護者に説明しているほか、園の玄関に掲示して周知を図っています。今後はさらに、保護者懇談会や園だより、掲示などを活用して、入園後も苦情や相談の受け付け及び解決の仕組みや第三者委員の存在について伝える取り組みを行なうなどして、保護者の理解を深められるよう、継続的に周知を図ることが期待されます。
回答 68世帯/対象 100世帯
回答率 68.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 202/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 293/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 169/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗