保育の内容
「はい」 73/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「ヒヤリハットマップ」を作成し、事故につながりかねない事案の発生例をまとめています。マップは、ヒヤリハット事例の内容をメモ書きした付箋を、園の平面図上の発生場所に貼ったもので、ヒヤリハットの内容と発生場所が一目でわかるようになっています。「ヒヤリハットを通して保育環境を見直していこう」と題し、マップをもとにした園内でのグループ研修を実施しています。2つのグループを作り、それぞれで原因分析、改善策の検討をおこない、結果を園内に掲示して発表しています。事例の共有化と実践に生かせる取り組みとなっています。
園では、①豊かな人間性を育もう②楽しく食べよう③五感を使って味わおうというコンセプトを基に給食を提供しています。食育への取り組みは、月1回クッキング保育を行い、手で直接食材に触れ、食事づくりの工程や調理器具の使い方を教えてもらい、みんなで協力し作る喜びを感じることができます。旬の野菜等の栽培を経験し、野菜を育てる、野菜の成長を感じ、身の回りの自然や食への関心が広がります。また、鮭一匹を使い、骨をとったり、切ったりする工程を見て、クッキングで鮭をいただく、「いただきます」「ごちそうさま」の意味を考えています。
地域の子育て支援にも力を入れており、毎月「市の子育てひろばカレンダー」に園のイベントを掲載しています。月2回イベントを企画し、地域の未就園児を対象とした「先生と一緒くらぶ」では、保護者と離れ、在園児と遊ぶ「豆まき」や「誕生日会」に参加し、園の楽しさを体験してもらっています。「ぴよっこくらぶ」では、保育園のプレ体験や給食を食べてもらっています。「うずらちゃんくらぶ」では、離乳食講習会や赤ちゃん体操、保育士一押し絵本の紹介等保護者への子育て支援も行っています。参加希望者が多いため、回数の増加を検討しています。
事業計画は長・中期計画を踏まえ策定していますが、必ずしもその内容を適確に反映したものとなっておらず課題として残っています。年間行事の担当を決めるなどして事業計画の達成に取り組み、進捗状況を園長・主任で確認していますが、必要に応じて計画を見直し修正することまではできていません。事業計画策定の際は、長・中期計画の内容を適確に反映したものとし、策定後は、半期ごとなどで進捗状況を確認し、必要に応じて計画を見直すなどの取り組みが望まれます。また、計画策定や確認・見直しの際は、職員も参画することが期待されます。
勤務形態にかかわらず職員が研修に参加できるように、シフト調整をするなどの工夫をしています。また、園長は職員に積極的に受講をするよう指導をしています。職員が研修を受講した際は報告書を作成しますが、その内容は年度末に発表し職員間で共有化する予定になっています。職員一人ひとりが学んだ内容を職員間で共有することは、園全体の保育サービスの力や質が向上することにつながります。発表の機会を増やし研修内容を適時に共有化し保育の実践に生かしていく取り組みが期待されます。
園では、医療的ケアが必要な子どもはいないとのことですが、特別な配慮が必要な子どもを受け入れていることもあり、専門機関と連携し、個別に対応できる体制を検討しておくことが望まれます。また、毎月、子どもたちがテーマを決めて、保健集会を行っていますが、専門職から直接話を聞く機会があると、子どもたちが自分の健康に関心を持ち、健康で生活できることの大切さを考えるなど、健康への理解がより浸透しやすいのではないかと思われます。こうした取り組みが期待されます。
回答 25世帯/対象 40世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗