保育の内容
「はい」 152/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「とうきょうすくわくプログラム」の取り組みでは、園の特徴として継続してきた和太鼓とのつながりを意識しながら、今年度は「音」をテーマに実践を進めています。ハンドベルを購入し、ワークショップも取り入れながら、子どもが日常的に音に親しみ、楽しめる環境を整えています。なお、全員で親しみやすい題材として音を選び、無理なく園の保育に取り込んでいる点が特徴です。さらに、園の歌づくりにもつなげており、単年度の体験で終わらせず、子どもへの還元や次年度以降の展開も見据えて取り組んでいる点が高く評価されます。
園庭には築山やトンネルを組み合わせた設置遊具があります。そこに、芝生のエリアと遊具を追加整備しました。そのような環境において、満開の桜などの木々を見ながらシートを広げて給食を食べたり、青空の下で誕生会を行ったりしています。また、隣接する団地の広場があり、特に幼児クラスの運動遊びで活用しています。さらに、川沿いの遊歩道でマラソンをして体力を養っています。そのほか、散歩に出かけて、桜並木や銀杏並木、噴水広場の氷など、四季折々の自然事象を感じたり、商店での買い物を体験したりするなど、体験の幅を広げています。
職員の指導方針を「キャリアプランニング・ガイドブック」で示して、職員の段階に応じた目標やキャリアを明確にしています。職員の意向や経験を、自己評価表と面談を行い育成計画に反映させています。併せて、全職員を対象に「園内外研修実施計画表」を作成し、常勤職員には個人別研修計画と研修受講履歴を作成しています。一方、組織力の向上に向けて作業グループや研究チーム設け、話し合いにより職員間の⼈間関係を育んでいます。今回の職員自己評価結果からも、職員がキャリア支援策に満足している様子が確認できました。
ヒヤリハット・インシデント・アクシデントを報告する仕組みを設け、事故怪我の防止に努めています。ただし、現在の運用について、それぞれの意図や目的の設定が曖昧です。各記録を園として何のために用い、どの段階で、誰が、どのように改善へつなげるのかを明確にすることが必要です。怪我に至る前の気づきを蓄積して予防に生かすのか、受診を伴う事案の検証に重点を置くのか、人的要因と環境要因をどう切り分けるのかといった目的を整理し、ヒヤリハットは報告件数を多くし、アクシデント報告は減少させるといった実績を示すことが期待されます。
事業計画書は2年前より細かくなり、内容を網羅的に整理してきた一方で、5年計画を含めた中長期の見通しと、前年度の振り返りをどう次年度の重点につなげるかはまだ具体化の余地があります。とくに園長交代を控えた時期であるため、12年の蓄積の中で変わらず大切にしたいことと、今後発展させたいことを整理していくことが課題になっています。なお、「すくわくプログラム」に取り組む6年間のストーリーを職員が主体的に作成し、保育の充実に向けた柱とすることで、長期ビジョンをより自分たちのものとして捉えることができると思われます。
SNSは各クラスが担当し、月・水・金の週3回投稿を基本に、日々のクラスの様子や行事の様子が伝わるように発信しています。見学時にも閲覧を案内し、園での生活や保育内容を具体的に伝える手段として活用しています。また、ホームページをあわせて用いながら、園の情報を外部へ届けています。一方で、写真共有アプリの登録者数は264であり、発信力はまだまだ高めることができ、見せ方や発信内容にも、なお伸びしろが認められます。情報発信の意図を明確にするとともに、幅広いメディアの活用を模索することが期待されます。
回答 55世帯/対象 64世帯
回答率 85.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 152/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗