保育の内容
「はい」 145/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、開園当初より事故を未然に防ぐためのリスクマネジメントに力を入れています。日常の中で起こりうる危険を見逃さず、ヒヤリハット事例を収集・分析しています。これらを基にした「ヒヤリハット会議」を年に複数回開催しています。そこでは各職種の多彩な観点から、職員全体で意識共有とともに改善策の検討を重ねています。その際、単に子どもの行動の制限に流れることなく、主体性や意欲を尊重しつつ、環境面の工夫や改善によってリスクを軽減することを重視しています。安全と成長の両立を目指す取り組みが着実に実践されています。
子どもが自主的に活動することを大切にしています。活動への参加は子どもが選択し、また子どもたちで活動内容を話し合って実行することで意欲が高まるようにしています。子どもが体験を通して判断力を身に付けられるように、保育者は手助けをしすぎないことに気を付けています。また否定的な言葉を避け、気持ちを理解した肯定的な言葉かけにも留意しています。子どもが適切な行動に気付けるようにするとともに、言葉で嬉しくなったり嫌な気持ちになったりすることがあることを理解し、言葉の使い方を考えられるように支援しています。
年間食育計画を基に0歳児から食材に触れ、野菜をちぎり、きのこをほぐして感触や匂いを感じています。年齢に応じてじゃが芋や大根を育て、給食で調理をしてもらっています。5歳児は毎年稲を籾まきから行い、田植え、刈り取り、脱穀をし、炊飯して食べています。また味噌作り、梅干し作りなども行い、たけのこ掘りやみかん狩りも体験しています。年齢に応じて、子どもたちが食材や食事になるまでの過程に興味を持ち、健康な生活のために必要な栄養を多くの命からもらっていることを知って、感謝する気持ちを育んでいます。
法人による5か年の中長期計画を基に、系列園共通の見通しを踏まえつつ園の単年度事業計画を策定しています。箇条書き主体で進捗や達成状況の振り返りが容易な構成となっており、取り組みを個別に見直しやすい仕組みになっています。その一方、法人の中長期計画を踏まえたうえで、園としての中長期ビジョンも何らかの形で示すとさらに効果的です。園の目指す方向性と当年度の具体的活動の関係がより明確になり、職員一人ひとりが取り組むべき方向性を理解しやすくなります。これによって職員の意識が一丸となり、意欲向上がさらに期待できます。
大規模災害に備えた事業継続計画(BCP)が、法人により策定されています。基本方針や危機管理体制から、災害発生時における安全確保、事業継続、復旧・再開、系列園との連携に至るまで体系的に示されています。今後は、計画の実効性をさらに高めることを軸に、非常時の準備チェックや計画の見直し、関係者への周知、災害想定訓練の体制を強化することが期待されます。これにより、職員の対応力が向上するだけでなく、保護者にとっても安心感や信頼性の向上にもつながる、前向きな取り組みとなるでしょう。
園では、職員のキャリアパスを明示し、それに踏まえて個人別研修・育成計画を策定しています。これに沿って面談を通じた相互理解を基に指導やアドバイスを行うとともに、外部研修も受けやすい環境を整備しています。個人別育成計画は、職員ごとに独立させて、当年度の本人の目標と進捗、達成状況、さらに上司の所感やアドバイスを記録する様式を取り入れてはどうでしょう。園と職員とで振り返り、成果や課題を共有できます。これにより、職員一人ひとりの向上心や取り組み意識がさらに高まり、効果的な育成につながることが期待できます。
回答 54世帯/対象 91世帯
回答率 59.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗