保育の内容
「はい」 90/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの年齢によりクラス分けされているが、それに加えて管理層は、常々、職員全員が全園児を預かっている意識を持つように職員に伝えており、職員もこれに応え実践している。登園時の始業前の預かりはもとより、延長保育などの帰り際の預かりでもクラス意識なしに預かって対応しており、職員はクラス外の子どもの名前をすべて覚えている。子どもにとってもこのような自然な形で行われている異年齢児との交わりは、いろいろな意味で好影響がある。また、全職員が全員の子どもを支えるというこの考えは保護者からも賛同を得ている。
各クラスには手作りの折り畳み式のパーティションを置き、食事をとる空間・着替える空間等、用途や必要に応じて、それぞれのコーナーを設けている。一方、自由時間には、職員が収納場所を開けて、子どもにどの玩具で遊びたいかを確認し、数種類の玩具を部屋に置いている。子ども達はそれらを使って好きな場所に広げて遊び始める。そのような状況から、自然にコーナー遊びへと発展していく。部屋には、鉄道玩具やぬいぐるみ、ままごと遊びのコーナーなど様々である。子ども達はひとつの遊びから次の遊びへ移動することで、さらなる遊びを展開している。
栄養士は毎月献立を立て、献立表は保育アプリにて保護者に配信している。給食はサイクルメニューではないなど、子どもが飽きないように配慮している。厨房は玄関から近い所にあり、ガラス越しに調理の様子を見ることができ、においでも食への関心がわいてくる環境である。昨年度は、世界の国々の献立を組み入れ、さらに今年度は、日本各地の郷土料理を組み入れている。提供した郷土料理については、白紙の日本地図に記入して都道府県を色分けするなどして可視化を行い、子どもたちの興味がわくように工夫している。
コロナ禍によって、高齢者及び他保育園との交流は、一部オンライン交流もあったが関わりが少なくなってしまった。最近、コロナの対応が緩和したことによって、今後地域とどう関わっていくかを園では検討をしている。特に、近隣の高齢者施設との交流を始めたいとしている。一方、園では育児講座や子育て広場など地域支援事業を実施しているが、さらなる充実により地域の子育て支援の広がりを期待したい。
園は、原則7時から20時まで開園している。担当となる職員は、ローテーションを組んで業務にあたっている。そのため、保護者の送迎時間と、ホールにいる職員は同じとはならない。保護者からの伝言は「伝達ノート」に記述し、担当職員へ申し送っている。迎えの際には、0~2歳児までは、連絡帳で1日の様子を保護者に伝えており、3~5歳児までは、各クラスのボードに記載し知らせている。一方で、保護者からは、少しでも多く職員との会話を望む声もあるため、職員には保護者支援方法に関する能力向上を図りたいとしており、取り組みが望まれる。
事故報告書及びヒヤリハットの書式がある。しかしながら、ヒヤリハットの記録は多いとは言えない。これまで提出されたヒヤリハットの記録では、特に乳児クラスでの誤嚥、異食が目立っており、対策として床を拭くときはモップではなく手で拭くことで、異物を直接感知することができるようになったなど、手順を見直していることは評価できる。ただ、職員の気づきが多く表出することで、予測される事故防止へとつながるため、ヒヤリハットに対する職員の意識向上と工夫が期待される。
回答 35世帯/対象 68世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗