保育の内容
「はい」 107/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
併設する同法人の地域生活支援センターと職員室を共有し、日常的な相談や情報交換をおこないながら、施設全体でこどもを見守る体制を整えています。また、特別な配慮が必要なこどもには個別計画を作成し、外部の地域生活支援センターなどの専門機関とも連携しながら支援を進めています。そして、事前の説明や個別の声掛けをおこない、こどもが見通しを持って生活に参加できるよう配慮しています。こうした取り組みを通して、地域の福祉拠点として、施設全体でこどもを見守りながら「こどもを真ん中」に据えた支援を進めています。
入園前の面談や個人面談、保護者会・クラス懇談会では、保護者の育児観と園の保育方針について具体的なエピソードを交えながら話し合い、発達や育児に関する共通理解を深めています。また、保育参加やクッキング保育、絵本の読み聞かせなど、保護者が保育に関わる機会を設けています。年2回の試食会や離乳食の保育参加では、保護者と一緒に給食を味わいながら食への関心を高め、家庭との情報共有につなげています。さらに、乳児の保育参観などを通して自然な交流を重ね、園への理解と信頼を育んでいます。
クラス会議を通して職員の気づきや工夫を集め、乳児会議や幼児会議、中間総括会議などで共有する仕組みを設けています。こうした取り組みにより、室内レイアウトの見直しや職員による手作りおもちゃの作成など、保育環境の改善につながる実践が生まれています。また、リーダー会議や運営企画会議を設け、園庭環境づくりや食育推進プロジェクトなど、組織的に目標達成や課題解決に取り組んでいます。さらに、業務の効率化に向けた取り組みとして、保育支援システムを導入するなど、ICTの活用による業務改善を進めています。
クラスを超えた部屋移動や交流の機会を設け、幼児クラスのこどもが乳児クラスに遊びに行ったり、幼児同士が行き来して自由に過ごすことで、年齢差や発達差を認め合う関わりを育んでいます。また、18時1分から20時までの延長保育では、3~5歳児が異年齢で関わる中で遊びや役割を経験できるよう工夫し、クラスの枠を越えて過ごせる自由度の高い空間づくりに配慮しています。一方で、乳児クラス同士の交流が少ないことを課題として捉えています。今後は乳児クラスでも交流の機会を広げ、合同保育の環境づくりを進めていくことが期待されます。
園内研修は事業計画の中に位置づけ、計画的に実施しています。あわせて、外部研修の情報も随時職員へ案内し、学びの機会を確保しています。非正規職員についても、園内研修への参加を通して、保育内容や子どもへの関わり方への理解を深められるよう配慮しています。一方で、キャリアパスの整備や個別の育成計画は作成しておらず、体系的な人材育成の仕組みづくりが課題となっています。今後は、職員の経験や役割に応じた育成の道筋を整理し、計画的に資質向上を図る仕組みの構築を検討していくことが期待されます。
重要事項の意思決定にあたっては、乳児会議や幼児会議、クラス会議などを定期的に開催し、現場からの課題や意見を吸い上げ、理事長・園長・副園長・主任・副主任が参加する運営企画会議の議題として反映する仕組みを整えています。一方で、これらの会議に参加するのは正規職員が中心となっており、非正規職員への情報共有が十分に行き届いていない状況が見られてます。そのため、今後は新たな会議の設置などを通して情報共有の機会を確保し、雇用形態に関わらず組織全体で共通理解を図れる体制づくりを進めていきたいと考えています。
回答 37世帯/対象 66世帯
回答率 56.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 176/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗