その他
「はい」 198/222回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 106回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 92回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園はもともと幼稚園でしたが、2015年に幼保連携型認定こども園になりました。1歳児から5歳児までの208名を職員50名で預かっています。規模の大きなこども園ですが、どの職員も子ども一人ひとりの名前を覚え、さまざまな環境を設定して、子どもを手厚く見るよう努めています。今回の利用者調査では、保護者から「園の保育・教育の環境はすばらしい」「職員も子どもを大切にしてくれている」などの声が多数出ています。総合満足度も、「大変満足」は72.1%、「満足」は26.1%と、保護者の満足度の高い園であることが窺えます。
クラスの保育室以外にも、施設のさまざまな場所に遊びのコーナーを設けています。「絵本」や「自然観察」「ままごと」「製作」など、活動によって多様なコーナーがあります。コーナーでは子どもたちが色々な遊びを経験することで、自分の好きなことを自ら発見できるようにしています。そうした場では、職員は子どもたちが遊びに集中できるように見守り、さらに遊びが広がるように支援しています。園では、子どもを育てることは職員の上からの教育ではなく、子ども自ら成長することを大切にしています。
入園している子どもたちばかりではなく、地域の未就園児親子の支援もこども園に課せられた社会的使命と考え、子育て支援事業に取り組んでいます。新型コロナウイルスが5類に移行した今年度は、未就園クラス(プレクラス)を積極的に開催しています。2、3歳児を対象にした「ひつじ組」や、0、1歳児を対象にした「あひる組」は、毎月開催しています。また園庭開放「ひよこ組」も月2回開いて、地域の親子が園庭で遊べる機会を作っています。訪問調査日にも、何組かの参加者がいました。参加した保護者からは感謝の言葉が寄せられています。
災害や深刻な事故に遭遇して一時的に事業を中止しても復旧に取り組み、事業を再開するために事業継続計画(BCP)を作成しています。計画は地震・風水害編と感染症編に分けて作成しています。災害時に職員の確保はどうするのか、施設が壊れたときはどうするのか、またインフルエンザに感染しないためにどうするのか、対策を立てています。しかしそんなときには地域の関係機関との連携も必要です。例えば地域の保育園や幼稚園、こども園などと協力し合うことも大切です。そうした観点でBCPを見直されてはいかがでしょう。
今回の職員自己評価結果からは、「時間外勤務をしないで済むようにしたい」「勤務時間を厳守してほしい」などの要望が出ています。園では職員の働き方改革に取り組み、ICT化を進めるなど職員の勤務の軽減化を図っています。それでも職員の休暇などにより、職員体制が十分ではない時があるようです。園で働きたいという方は、どんな園か事前に調べるでしょう。そのため園の魅力を訴える工夫をされてはいかがでしょう。例えばワークライフバランスに力をいれているなど、職員が園で働くときの魅力をホームページなどで発信されてはいかがでしょう。
子どもの小学校接続については、市の「小幼保連絡会」に参加し、5歳児が小学校見学会に参加しています。しかし年に1回だけなので、子どもたちの小学校入学への不安を完全に払拭できる状況ではないようです。園でも小学校との交流、連携をさらに深めていきたいと考えています。小学校見学も授業参観や給食試食会、運動会見学なども考えられます。小学校の都合もあるので、こうした見学は難しい場合もあるでしょう。時には、小学校の校長に園に来てもらい、保護者向けに小学校生活のことを話してもらうなど、他の方法を考えてはいかがでしょう。
回答 111世帯/対象 181世帯
回答率 61.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 198/222回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 322/333回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 106/111回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 402/444回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 300/333回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 296/333回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 167/222回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗