保育の内容
「はい」 104/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、子どもの成長と保護者の安心につながるよう、日々業務に励んでいます。今回の利用者調査では、「家では経験できないことをさせてくれるので、子どもは園に行きたがっています」「ダンスや体操、サッカーなどいろんな体験をさせてくれる」など、子どもがさまざまな体験ができるよう尽力していることが伺えます。また、保護者からは「先生は優しくて、何でも相談できる」「丁寧に対応してくれる」という声が上がるなど、厚い信頼を得ています。園に対する保護者の要望は、面談や行事後のアンケートなどで積極的に把握するよう努めています。
在宅で子育て中の地域の親子のために、子育て支援事業に取り組んでいます。園庭開放や園内開放は月曜日から金曜日までの平日は毎日行っており、出前保育では近隣の公園に出掛け、そこに遊びに来ている親子に紙芝居や大型絵本などを披露しています。月1回行う誕生日会にも地域の親子を招き、身体測定もしています。園で行う人形劇や触れ合い動物園にも親子を招待しています。また、急な用事などで子育てができなくなった場合に備え、一時保育も提供しています。活動によってはまだ利用者は少ない状況ですが、利用した親子からは喜ばれています。
園の近隣には自然豊かな尾根緑道や公園が点在しています。園では戸外活動を積極的に取り入れ、年齢に応じた活動を行っています。年齢によって出掛ける公園はそれぞれですが、異年齢クラスで散歩を楽しんだり、公園で昆虫観察や木の実拾いをしたりしています。散歩に出かける際には昆虫図鑑を持って、見つけた虫を調べたり、集めた葉や木の実などを使って製作をしたりしています。また、2歳児以上では、クラスごと年に数回バス遠足の機会を設定し、園から少し離れた公園を利用することで、普段とは異なる園外活動を味わえるよう工夫しています。
今年度、市の指導を受けて事業継続計画(BCP)を策定しました。策定して間もないということもあり、職員や保護者、地域の関係者にBCPの説明は、まだ行っていません。日本は災害の多い国です。万が一のことを考えると、災害が起きたときの園の対応策を記したBCPを職員や保護者などの関係者に周知することが求められます。子どもたちの命を守るため、また、事業が一時的に休止せざるを得なくなったときにも再開に向けて速やかに動き出すために、BCPを関係者に周知し、理解を深めることを期待します。
キャリアパスは法人が作成したものであり、職員の職位を4つの等級に分けています。キャリアパスには、各等級で学ぶべき研修や資格が示されています。最上位の4等級は園長、その下の3等級は副園長や主任です。そして2等級に保育士と続いています。副園長、主任に至るまでが「保育士」として1つの等級となっていますが、新入職員と副園長、主任の一歩手前の職員とでは、経験や技量が異なります。このような差を加味して、2等級に属する保育士が受講する研修などを細かく区分けされてはいかがでしょうか。自分が学ぶべき研修が明確になります。
園では、各種マニュアルを取り揃え、全職員が適切に作業できるようにしています。マニュアルは文章で表しているので、十分に理解するには読み込みが必要です。そこで、マニュアルによっては動画や画像で表現されてはいかがでしょう。動画や画像を取り入れると、視覚的に情報が入るためイメージが湧きやすいと思います。子どもの適切な扱いや保護者対応、掃除や室内の整理整頓、給食の提供方法などの日常の保育業務に関しては、入社間もない職員もすぐ理解できるようマニュアルを工夫されることを期待します。
回答 35世帯/対象 72世帯
回答率 48.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗