その他
「はい」 170/200回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 89回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 81回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は教育目標として「やさしいこころ」「じょうぶなからだ」「よくかんがえるこども」を掲げており、その実現として、体育、音楽、絵画造形、英語などを導入しています。体育では瞬発力・協調性・基礎体力を養い、音楽では表現する喜びや感性を育て、絵画造形では創造する喜びを実感できるようにし、英語では楽しく生の英語に触れることで国際感覚を養っています。折り紙やそのほかの素材を使う季節の製作のほか、年少から数や形を遊びながら学ぶ数遊びも行なっています。年長になると鉛筆の正しい持ち方を学び、ひらがなの練習にも挑戦しています。
園では、地域貢献に向けた活動が大切であると考えており、保護者にもボランティアとしての門戸を開き、園児への絵本読み聞かせ、お芋掘り、夏の水遊び(着替え)、運動会など、補助的業務のお手伝いをお願いしています。また、毎年5~6名の教育実習生(大学・短大など)を継続的に受け入れ、保育にあたっての心構え、安全管理、保育記録、チームワークなどを指導し、その中から園に興味を持った学生には入職の声をかけています。さらに中高生の職場体験も積極的に受け入れており、保育の未来を担う学生が子どもに触れる機会を多く作っています。
教職員の就労時間の時間管理は、勤務時間を超えての残務や働き方改革を踏まえての管理が適切にされ、今年から時間休も導入しています。また、自宅へのタブレット持ち帰りを禁じており、職場と家庭のオンオフの切り替えがしやいように配慮しています。また、教職員間の良好な関係や話しやすい環境づくりにも努めています。今回の職員アンケートでは、「教職員間の風通しが良くなり、働く時間とプライベートのメリハリがついた」、「平日に有給が取りやすくなった」などの意見が寄せられており、ミスマッチによる退職は見受けられない状況です。
職員数が多いこともあり、職員会議に参加できない職員は、日誌のみの回覧で確認する伝達方式であり、職員間での周知に時間が掛かっている様子です。特に緊急時には素早い対応を要するため、結論のみをリーダーを通じて流す場合もあるとのことです。最近では業務支援システムを使って職員にできるだけスピーディーに連絡するようにもなっていますが、とくに重要案件については、たとえ緊急事であったとしても結論のみでなく、経緯・理由が明解で、受ける側に納得感のある丁寧な情報伝達の工夫が期待されます。
苦情解決制度を利用できることや園以外の相談先(第三者委員、自治体)を遠慮なく利用できることの周知について、今回の保護者アンケートでは認知度が半分強という結果になっています。保護者向けには、入園時の説明会にて重要事項説明でわかりやすく伝え、重要事項説明書を玄関に置いてはいますが、その後も何かの折に再度伝える必要がありそうです。例えば、玄関に見やすいフロー図にして掲示、連絡帳アプリへのアクセス先(URL)の表示、保護者参加のイベント開催時の第三者との交流など、周知アップに向けた工夫が期待されます。
職員に内外の研修への参加を呼び掛け、シフト調整で出席しやすいように支援しており、「2024年度研修計画」にて研修名と対象者を見える化しています。さらに、今回の職員アンケートでも研修が充実しているとの声はあるものの、長期的な展望(キャリアパス)と連動した人材育成計画の策定は4割程度の認識にとどまっています。個人のキャリアアップのための研修はあるものの、今一度、職種や職層(新人、若手、中堅、管理職)を体系的に整理し、昇進・昇格の基準、スキル水準などの明確な設定が今後期待されます。
回答 100世帯/対象 179世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/200回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 274/300回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 93/100回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 354/400回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 278/300回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 247/300回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 132/200回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗