保育の内容
「はい」 105/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
隣接する貫井保育園は70年の歴史の中で、基本理念に「子どもの人権を尊重し、豊かな人間形成の基となる」を据え、自立した子どもの育成に努めるとして、「思いやる心」「感謝する心」「素直な心」を基本に様々な活動を行っており、令和2年度に開園した当園も共通の理念体系のもとで保育を実践している。ワンルーム2フロアの環境を活かした空間づくりも行い、子ども一人ひとりを大事にしながら成長発達に見合った環境で、友達と関わりながら自己学習力を発揮することができるように、工夫を凝らした保育を実践している。
姉妹園の貫井保育園と土地続きになっており、季節を感じられる植栽の選定や遊具の配置等を工夫した園庭も共有できる環境である。園の周辺は武蔵野の豊かな自然に恵まれており、近隣の公園等も含め四季折々に様々な自然体験ができるようになっている。園内では異年齢保育とモンテッソーリ教育を取り入れ、子ども一人ひとりに丁寧に関わりながら個性が発揮できる活動を実践すると共に、年齢に応じて体育や音楽リズム、美術、英語、絵本、わらべうた等も取り入れ、豊かな感性を育むことにつなげている。
法人は一貫した理念のもとで特色のある保育が実践されていることで、地域からの信頼も得ている。園では、これを確実に継承していくために、しっかりとした仕組みづくりにも取り組んでいる。理念を共有して作られるカリキュラムや行事への取り組み、職員の研修制度、各種マニュアルの整備、ICT化の取り組み等、多くのことが手順を踏んで実行されている。これらは園長のビジョンと意欲的に取り組む職員の姿勢によるところも大きいため、今後も就業環境の向上を目指し、働きやすさや働きがいが見出せるような職場づくりを進めるとしている。
少子化が進行する中、認定こども園や待機児童解消のための法的規制緩和による諸形態の育児施設が増え、競争が激化している。 園も、住民の新旧・年齢構造の変化や個人主義の高まりによる共同体意識の変化、市内住宅地区の移動による住宅や駅に近い施設への利用者ニーズの高まり等を見据えて、中長期計画を基本に2園体制の維持も含めて健全経営の持続と再構築に取り組んでいる。
ICT化の取り組みにより各種情報類のデジタル化は進んでいるが、園長としては導入効果は十分ではないと感じている。そこで、導入後3年を経ての反省と改善点を精査し、現状多岐にわたっている帳票類をなるべく一元化することを検討している。それにより作業効率を上げ、保育者一人ひとりがより多くの時間を子どもたちを見つめてふれ合う時間として確保できるように、改善を重ねていくとしている。
園運営全体のリスク評価を行い、法人や園内での会議等の場で対応を検討しており、法人2園共通の取り組みとして実践している。しかしながら、近年の気候変動による気象災害や社会環境の変化による新たなリスク等もあることから、常にアップデートしていくことが必要と考えている。そのため、安全対策及び災害対策の見直しを図ると共に、外的要因による事故等、想定外の事故が発生していることを鑑みて安全対策の見直しを行うと共に、現行のBCP(事業継続計画)の見直しも準備している。
回答 37世帯/対象 44世帯
回答率 84.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗