保育の内容
「はい」 74/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
運動会は敷地内にある専門学校の体育館で、かけっこやリレー、パラバルーン、親子競技などを実施し、当日だけでなく練習時の使用もできるため、安全性が高く、天候にも左右されず利便性が高い。体育館では定期的な活動日も設けており、夏場は冷房の効いた広い場所で安心して体を動かすことができる。幼児クラスの生活発表会は、ホールを利用して劇等をおこなっており、照明や音響設備は本格的で学生が操作を担当している。11月から3月は担任が付き添い5歳児がプールで水泳指導を受けている。専門学校との連携が豊かな体験につながっている。
子どもたちが直接野菜に触れ、食べ物に興味を持つよう食育活動をしている。とうもろこしの皮むきやいちごのへたとり、いんげんのさやむき、野菜洗い等、乳児でも体験できるように工夫している。調理保育の機会も多く、ピザやホットケーキづくりなど、年齢に合わせた方法でおこなっている。また、伝承行事を通して日常とは異なった行事食の提供をしたり、月1回外国のメニューを献立に盛り込み、料理を通して日本の文化や世界に関心を広げ、保育者や友だちと一緒に食べる楽しさを味わう機会にしている。
園の情報は、ホームページやSNS、園のしおりやパンフレットなどを使って積極的に発信している。今年度より園の存在をアピールすることと、家庭での保護者と子どものかけ橋となるような存在になるためにSNSの利用を始めた。SNSは、毎月1回更新し、担当はクラスごとの輪番でおこなっている。1歳児のきのこ栽培の様子や幼児クラスのクッキーづくりなど年齢別の保育の様子や給食の様子などを配信している。いつでもどこでも誰でも園の情報を知ることができるように積極的に広報活動に取り組んでいる。
園は、管理責任者として園長および施設長を置き、それぞれリーダーシップをとっている。しかし、二人の役割分担が職員に明示されておらず、職員が困惑している様子がうかがわれる。日々の保育や行事等は日程表により、職員会議等で協議しながら進めているが、事業計画書の配付がないため、園としての年間業務内容が把握しづらい。また、園の理念・方針等は職員室の掲示で職員に示しているが、具体的に伝わりにくいと思われる。園の理念や事業計画を職員が共有し、園長・施設長のリーダーシップのもとで一丸となって園運営に取り組むことが望まれる。
園は、職員の資質向上のため、研修受講を積極的におこない、修了後は報告書の提出により、職員間で研修内容を共有できるようにしている。しかし、個人別育成計画を作成していないため、本人や主任の選択による研修受講となっており、積み重ねがなく組織的な育成になっていない状況である。職員自己評価では、保育観にバラツキがある、経験や知識の差が激しい、などの意見がある。今後は、個人面談で年度の育成計画を園と本人とで話し合い、それに合わせて研修を受講することで、職員育成の経過が明確になり、職員のやる気向上にもつながると思われる。
業務の標準化のために、マニュアルを作成し各クラスに設置している。マニュアルの見直しは、必要が生じた際と年度末に経営層が会議で提案し、全職員が共有するしくみはある。しかし、職員自己評価では、職員によって子どもへの対応が異なり一貫性がない、情報の共有や周知がされていないなどの意見がある。利用者調査では、職員による保育の差を感じることもある、などの声もある。マニュアルの定期的な見直しや、職員間での協議の機会の確保により、園が求める保育を職員間で共有できる取り組みが望まれる。
回答 30世帯/対象 38世帯
回答率 78.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗