保育の内容
「はい」 146/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
働きやすい職場を目指し、職員間のコミュニケーションの場を多く取り入れ、より良い保育の提供に努めています。半年ごとに作成する環境整備計画では、人的環境の重点施策として人間関係を重視し、コミュニケーション向上を目的に行事後の打ち上げや職員レクリエーションを計画し、毎月実行しています。また、運営向上研修において、職員同士で園の課題を話し合ったことをきっかけに、全員ですべての子どもを見るという雰囲気が醸成され、職員間の連携も強化されています。職員調査には「職員間の人間関係が良好」という意見が多数寄せられています。
園は個人面談や発達記録、個別カリキュラムで子どもの状況を把握し、一人ひとりの発達に合わせた保育を行うよう取り組んでいます。日々の家庭での状況は連絡帳と登降園時に口頭で確認し、子どもの全体的な姿を把握するよう努めています。得られた情報は朝礼や昼礼で共有し、全体の申し送り表と各クラスの申し送り表に記載して職員間で共有しています。日々の保育の中で気になることがあれば、毎月の職員会議で共有し、子ども一人ひとりの発達の状況に応じた保育を目指し、職員は全ての子どもが自分が担任との意識を持ち園全体で取り組んでいます。
家庭や就労の状況に応じた対応に努め、登降園の時間の変更にも柔軟に対応しています。送迎時のやり取りや個人面談を通じて保護者との信頼関係が深まるよう取り組んでおり、日頃から、随時の面談にも応じることを伝え、気になる様子があれば園長や担任が声をかけています。さりげない話題から保護者が話しやすい雰囲気を作り、面談につなげることもあります。相談内容に応じて、子育て経験のある保育士や栄養士が対応し、保護者の不安を軽減するようアドバイスをしています。利用者調査には高い満足度と感謝の声が多数寄せられています。
年間を通して本部主催の研修がさまざまな内容で開催され、職員は職種・経歴に応じた研修や外部講師による講演会、他園見学などに参加しています。一方、外部研修は会社の研修費補助制度を利用して参加できますが、その機会を活かしていない状況がみられます。園では、職員の経験年数が浅く、保育スキルの向上を課題としています。園内研修や勉強会を継続するとともに、外部研修のメリットを伝え、業務にどのように活かせるかを具体的に示すなど、研修参加への動機づけを行い、園全体の保育力の底上げを図ることが望まれます。
法人の中長期的な展望や「教育経営計画書」に基づいて単年度の事業計画書を作成し、計画的に行事や避難消火訓練、職員育成に取り組んでいます。年度末には年間の取り組みを振り返り、各行事や避難訓練の実施状況、研修の受講状況等を事業報告書にまとめていますが、取り組みの成果や達成度合いの記載には改善の余地が見受けられます。事業報告書に取り組みの総括を明示し、翌年度の事業計画書に成果や課題を反映させることで、事業計画に基づいた園運営のPDCAサイクルを効果的に回すことが望まれます。
園では、地域に寄り添った子育て支援を行っていきたいと考えており、育児相談・育児講座・保育所体験・出産を迎える親の体験学習等子育て広場を行っていますが、地域への周知が足りないことがうかがえます。そのため、広く地域に周知するために、園行事ポスター等を園外掲示したり、園見学者への参加の呼びかけなど行っています。なお、子育て広場のポスター掲示やパンフレットの作成等さらなる工夫をして広く情報発信していくことが期待されます。在宅子育て家庭の地域の拠点としてさらなる取り組みが期待されます。
回答 51世帯/対象 85世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 230/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗