保育の内容
「はい」 90/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
駅や繁華街近くに位置する立地環境も考慮し、日々の生活で緑豊かな自然を身近に感じていけるよう廊下や玄関、園内の至るところが植物で装飾されており、テラスには大きな観葉植物も設置しています。また、子どもの創造性を広げる玩具を中心に取り揃え、整理整頓された保育室は他の遊びとのつながりを持ちながらも好きな遊びに集中できるように工夫しています。子育てにゆとりを持ってもらえるように考えられた保護者の負担軽減の取り組みも加えて子ども達の主体性や発想を大切に考える職員の姿勢が反映された保育環境となっています。
外部講師による体操・リトミック・英語、栄養士によるクッキングプログラムがあり、子ども達が体験を通して興味や関心を持てる環境があります。また、STEAM教育を採用し、子ども達の好奇心を刺激して掲げたテーマを探求し、形にする取り組みを行なっています。感触をテーマにした取り組みでは、いろいろな素材を掲示するだけでなく、ゲームをして楽しみたいという子どもの発信からかるたづくりに発展したり、子どものアイディアや考えを大切にした保育を実践しています。活動の様子は掲示や毎日の写真の配信で保護者に共有されています。
起こりうるリスクを想定した事業継続計画(BCP)や園独自の「防災マニュアル」を作成し、毎月避難訓練を実施して災害に備えています。加えて2022年に新園として開園し、系列園からの異動してきた職員で始動したこともあり、まずは子どもの安全確保に努め、園内外の危険個所の洗い出しを行ないました。公園までのルートの確認や公園の設置遊具、対象年齢の見極め、室内に置いてはヒヤリハットをもとに危険個所を共有しました。公園リストや室内危険個所見取り図については、写真なども活用して作成中であり、今年度中に完成する予定です。
園は開園2年目となりますが、近隣系列園のイベントに招待してもらったり、地域の子育て家庭に向けたイベントの実施、学童とのオンライン交流などで地域とのつながりも持ち始めています。一方では、利用者調査にはもっと積極的な戸外活動を求める声も聞かれます。近隣環境の安全把握や職員体制の充実に努めていましたが、公共施設や地域資源の活用も含めて、今後の積極的な戸外活動や交流活動のより一層の充実にも期待します。
「職務分担表」に明記された園長の役割や責任は職員に示し、円滑な園運営に努めています。法人の理念や方針を会議や園内研修で理解を深めるとともに、実現に向けた取り組みを「中長期計画」として作成しています。年4回の園長面談では意向の聞き取りと目標の設定を行ない、園の目指す方向性を共有しながら、「個人研修計画」を作成し「個別目標管理シート」で立てた目標に合わせた研修に参加し、個々のスキルアップに努めています。今後は「個人研修計画」と「個人目標管理シート」を一つにまとめた「人材育成計画」にしていきたいと考えています。
保育の質を高める一方、職員の働く環境を整え、意欲と働きがいの向上に努めています。昼礼では意見の言いやすい雰囲気の中で、気づきの共有化を図っています。法人の掲げる「チーム保育」をもとに、園ではチームワークを構築しながら職員一人ひとりが主体的に園運営に関われるようにしたいと考えています。クラスの計画や子どもの状況については会議の中でおおよそ共有できていますが、計画の定期的な見直しと課題を抽出(P)し、目標を持って取り組み(D)、検証と反映(C・A)させていくことについては、さらに良い工夫の必要性を感じています。
回答 34世帯/対象 54世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗