保育の内容
「はい」 63/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は駅周辺という立地にありながら、こどもが自然に触れられる時間を大切にしています。小金井市内の公園や緑地、野川、畑などへ散歩に出かけ、草花や虫、季節の変化を感じながら遊ぶ活動を日常的に取り入れています。また、園庭から直接行くことができる地域の方の畑では芋掘りを体験する機会もあります。土や植物に触れる経験はこどもの五感を刺激し、興味や発見につながる大切な学びと考えています。さらに、近隣の農園の方の協力を得て冬には霜柱で遊ぶなど、自然体験の機会を意識して取り入れています。
園では、保護者支援の一環として保育施設向けICTシステムを活用し、どこからでも連絡帳を記入できるなど、利便性の向上を図っています。また、紙おむつの定期サービスやレンタルシーツを取り入れることで、保護者の準備や持ち物の負担軽減に努めています。さらに、法人の臨床心理士による巡回心理相談を実施し、毎月の園だよりで日程を知らせています。発達や子育てなどに関する心配事や困り事について、希望に応じて相談できる体制を整え、保護者が安心して子育てに向き合えるように支援しています。
事故や感染症、災害などのリスクに対して必要な対策を計画的に実施するため、園長が策定する安全計画を年度始めに周知しています。また、マニュアルやチェックリストを整備するほか、「アレルギー食提供における一日の流れ」や食中毒や感染症発症後の対応フローなどを掲示し職員がいつでも手順を確認できるようにしています。園内研修や避難訓練を通じてマニュアルの内容を実践的に理解できる機会も設けており、職員会議や昼礼でアクシデント事例の共有をおこなうことで、保育現場での具体的な対応力の向上につなげています。
職員会議や日々のミーティングを通じて情報共有をおこない、個々の気づきや学びを保育実践に反映するよう努めています。一方で体系的な研修時間の確保が難しく、園内研修体制の整備を課題としています。今後は、時間的制約の中でも継続できるよう、短時間で実施可能なミニ研修の導入や、職員の得意分野を活かした内部研修、外部研修の学びをレポートや報告会で可視化する仕組みを整備する予定があります。職員一人ひとりの強みを発揮し専門性向上と保育の質の底上げにつながる取り組みに期待します。
園は、地域資源に恵まれた環境にありながら、地域交流の機会が十分に持てていないことを課題として認識しています。散歩や畑活動を通して自然に触れる機会はありますが、地域の方との交流や地域行事への参加など、園としてのつながりを広げる取り組みはまだ十分とは言えません。今後は、関わりのある市民農園の方に行事への参加をお願いするなど、無理のない形で地域の方との関わりを増やしていくことを検討しています。また、園の活動を発信しながら、地域に開かれた園作りにつながる取り組みを進めていくことを期待します。
利用者への情報共有としてお迎え時に口頭でこどもの様子を丁寧に伝えることを基本としていますが、お迎え時間が集中することで十分な説明時間を確保できず、不安や疑問が残るケースがあります。今後は、保育中のこどもの様子や園の意図を伝えるために、職員間の情報共有を強化し、伝達方法の統一や情報発信の工夫を進めていく予定があります。また、利用者が安心してこどもを預けられるよう、限られた時間の中でも信頼が深まるコミュニケーションに努め関係性のさらなる強化に期待します。
回答 24世帯/対象 45世帯
回答率 53.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗