保育の内容
「はい」 144/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3年計画で敷地内の全面改築を進め、安全な建造物として工夫を凝した新園舎が完成している。ガラス越しの明るい採光が得られ、木彫の室内装飾、ゆとりのある共有スペース、見通しの良い園庭、機能的な保育室となった。園は保護者と子どもの安定的な関係を援助し、多様な保育サービス、特別な支援の必要な子どもの養護に取り組んでいる。子育て支援事業では多くの地域の親子が利用している。ファミリーサポートセンタ-の講座に講師派遣をおこない、学区内の小・中・高校の職業体験、保育士養成の実習生などの多世代の学びに協力している。
0歳児は職員と愛着関係の形成に配慮し生活リズムに寄り添い、1・2歳児はそれぞれ2グループに分けた小集団にして、発達に応じて生活と遊びを援助している。3歳以上児は異年齢保育の3グループ構成とし、子ども相互の関わりの活動を効果的なものにしている。各部屋は衛生整備と年齢に応じた遊具・道具を子どもの手の届く場所に設定し、食育に取り組み、落ち着いた食習慣となっている。戸外遊びは全身運動の発達に配慮し、幼児クラスは外部講師による体操、リトミックなど年齢別活動を取り入れ、季節に応じた行事を楽しみ、日常に変化をつけている。
職員は各自の職務への取り組みを、目標管理シートで自己評価をおこない、年間では行動管理シートで振り返りをしている。その都度、園長・主任からアドバイスを受け、技能の向上のための研修受講の推奨やストレスチェック記録をおこなっている。職場環境の向上には職場環境改善委員会で超過勤務の見直しなどをチームワークで検討している。新園舎では職員の休憩スペースが工夫できるので、職員間の取得時間の調整に取り組んでいる。職員会議は勤務時間内の実施に改め、ICTの導入で事務時間の短縮を図るなど改善に取り組んでいる。
保育の向上のために、各種の外部研修に取り組んでいるが、得られた知見を他の職員と共有する時間が十分に取れない状況がある。職員は外部の園の保育見学に取り組み、視野を広め、知識を得て、技能の向上を目指している。また、園内の他のクラスを観察するなど実践的に交流している。専門性の向上のための話し合い、学び合いを確実に進めるため、研修の成果を適切に共有するための時間の確保など、さらなる取り組みの工夫が期待される。
利用者アンケートでは満足度が高く、園の保育に信頼を寄せる、感謝の意思表示があるが、個々には要望や意見を持っている。園のパンフレット、入園のしおり、園だよりなどの内容は丁寧でわかりやすい内容であるが、保護者の持つ要望の中には、園が示しているルールの背景まで理解されていないことがある。様々な保護者の意向に応じて、子どもの心の育ち・発達段階・集団生活について、園がおこなっている配慮の内容を知らせることで、保護者への支援が充実すると思われる。保護者へのさらなる啓発が求められる。
園は衛生的で安全な環境を配慮し、多様な保育事業の展開のためにさまざまなサポ-トをおこなっいる。保育士、看護師、栄養士、非常勤などの多職種の業務であり、多人数が養護に関わるので、情報の徹底を図るために、各所に注意事項などの貼付がある。透明ガラス窓の採光と外景が映える居心地の良い建物内での掲示物の扱い方の工夫が求められる。幼児の遊びの時間帯でコーナーの棚を一方に片づけているが、教育的な意図を踏まえた環境構成になるような見直しが望まれる。
回答 51世帯/対象 117世帯
回答率 43.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗