保育の内容
「はい」 159/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、3、4、5歳児の縦割りクラスを2クラス編成し、異年齢が共に過ごす事で年長のお友だちにあこがれや小さい子どもに対する優しさやいたわりなど年齢別保育には無い成長を通常保育の中で取り組んでいる。年長児は2月に就学に備えて小学校に訪問、1年生と交流する計画があり、昨年度は1年生が学校を紹介、パソコン、けん玉など一緒に活動、同日に学童保育も見学、卒園児も在籍しており就学への期待を膨らませている。夏休みには卒園児(小学生・中学生)が43名保育ボランティアとして訪問、繋がりを大切にした取り組みを高く評価したい。
夏には西瓜割り、4歳児が蒸し大豆を潰し、丸め、樽に仕込み、匂いを嗅ぎ、手作り味噌に挑戦、野菜の時の変化を学んでいる。地域のスーパーに食材の買い物体験、包丁で人参やじゃが芋、玉ねぎを切り下拵え、カレー作りに挑戦。水団作り、乾燥若芽を水で戻す、キノコおにぎり、レタス千切り、玉蜀黍の皮むき、月見団子、クッキー作り等年齢毎に毎月クッキング保育を実施。自園の畑でさつま芋やじゃが芋を収穫体験、味わっている。プレイデー演目よさこいのはち巻を玉葱の皮で染色体験。箸使いや食事姿勢、マナー等も学ぶ等多彩な活動を高く評価したい。
計画の策定に基づく、防災・安全管理として個々の前向きな取り組みは一層進んできている。マニュアルの整備を進めることと、事故・感染症対策を優先的に進めており積極的なスタンスが伺える。また利用者の安全を確保するため、地元警察署や消防署に協力を得ながら毎月想定別の、計画的な防犯訓練や消防訓練を行っている。BCPは地震発生等の災害対策が中心になっていたが、コロナ禍で実際に対応した貴重な体験を基にコロナ感染症対策を含めた「BCP感染症編」が見直しにより整備され運用されている。前向きな取り組みを高く評価したい。
園では臨時職員の方々の年齢は高く、正規職員は若い職員が多くいるが、保育や仕事において、相乗効果があり、役割や気遣いなどもどちらの配慮も活かされている。多様な関わり方ができ、お互いがフォローできている。平均勤続年数は3年前の5.1年から現在は5.6年になっており、増加傾向になっている。園全般で見た場合、バランスのとれた形にはなっているが、一方、園長を支える幹部スタッフの育成が課題となっている。研修への参加等、努力はされているが、内部昇格を含め、組織体制の強化に期待したい。
入園のしおりで園の保育理念や基本方針を明示、遊びを充実させ思いやりを育て、自信を育む保育、健康な身体を作る保育目標を掲げ、クラス毎も目標を掲載して保護者に伝えている。5月にはクラス毎の保護者会で発達や園の取り組み、ご家庭でも心掛けてほしい事などを伝えている。連絡帳アプリで1歳児までは家庭と詳細な情報交換を、2歳児以降は日々の活動報告と基本週に1回の連絡を行い年1回の個人面談で個別の相談にも応じているが第三者評価保護者アンケートの中には気軽に相談できる環境を望む声が散見される。更なる取り組みに期待したい。
園では保護者の就労や家庭の状況に配慮、保護者から確認した家庭の諸事情をリーダー会議で速やかに共有、子どもが安心して生活できるように話し合っている。就労に応じた臨機応変な受け入れ、産休・育休中の保育にも対応している。行事開催曜日の変更や保育参加の希望等の受け入れなど、保護者の思いや要望に寄り添い信頼関係作りに取り組んでいる。一方で、日々の送迎時の関わりや思いの受け取り、コミュニケーションスキル等は個人差があり課題になっている。保護者との信頼関係につながる職員のコミュニケーションスキル向上に期待を寄せたい。
回答 59世帯/対象 98世帯
回答率 60.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 144/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗