保育の内容
「はい」 124/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域資源を活用した交流の機会を広げるため、今年度は新たに高齢者施設との交流をはじめ、歌の披露や一緒に歌う時間を設けました。昨年度からは、近隣公立保育園の園庭を借りて全クラスの園児同士の交流を実施しています。また、敬老の日にははがきを郵便局へ持参する体験や、プロ野球チームのコーチによるボールの投げ方や打ち方の指導を受けています。さらに、近隣小学生が育てた花の種を手紙とともに受け取り、園で育てる取り組みも行っています。このように、地域資源を活かし、多様な世代や立場の人との交流を深めています。
給食では、「豆腐の日」や「ピザの日」などの記念日献立に加え、「ベジおやつ」としてさといもの磯部揚げなども提供しています。水耕栽培やプランター栽培にも取り組んでおり、今年度は子どもたちの意見をもとに小玉すいかの栽培に挑戦し、収穫後にはすいか割りを行いました。また、昨年採取したオクラの種と今年購入した種を栽培し、成長の違いを観察したり、野菜スタンプにしたりして楽しんでいます。さらに、地域の畑を活用して、保護者とともにじゃがいも・さつまいも掘りを行うなど、子どもたちの食への関心や気づきを育んでいます。
地域に開かれた園を目指し、実習生や職場体験の受け入れを積極的に行っています。前年度は実習生3名、中学生64名を受け入れ、今年度はさらに150名以上の中学生を受け入れています。また、未就園児の家庭を対象に「保育所体験」を企画し、在園児との交流やイングリッシュタイムの体験、園庭開放、夏祭りなどの行事参加の機会も設けています。イングリッシュタイムでは、外国人講師と楽しみながら英語にふれる機会を提供しています。これらの取り組みにより、園の機能や専門性を生かした地域貢献を充実させています。
園の運営は、園長・主任・トップリーダーを中心に進めています。メンター・メンティ制度の活用などにより若手職員の定着にも取り組んでおり、離職者もなく、組織は安定した状況にあります。その一方で、今後さらに安定した組織運営を図るためには、中堅職員の育成に重点を置く必要があると捉えています。今後は、保育の引き出しを広げる園内研修の実施や、系列園との職員交流を通じて、他園の保育実践や知見にふれる機会を増やすことを検討しています。これにより、中堅職員一人ひとりのスキルと意識の向上につなげていきたいと考えています。
「家庭と保育園と共に子育てをする」という考えのもと、保護者懇談会や保育参加・参観、個別面談を定期的に開催しています。一方、利用者調査では「行事や参観・保護者会などの活動に参加しやすいか」の設問で「はい」が70%にとどまっており、参加機会はあるものの、十分に参加しやすいと感じられていない保護者の存在がうかがえます。参加の機会自体は確保されていますが、参加に伴う負担軽減の観点から、開催時期や方法、事前の周知の在り方を改めて検証し、保護者が参加しやすい環境を整えていくことが期待されます。
中・長期計画は中期3年、長期5年を単位として策定しています。また、単年度計画は前年度末に園長・主任・トップリーダーを中心に作成し、その内容を職員会議で園長が説明しています。ただし、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、リーダー層・一般職員ともに「そう思う」が40%を下回っており、計画の内容や意図が十分に共有されていない状況がうかがえます。今後は、事業計画の共有方法や説明の機会を見直し、職員の理解を深めることで、計画に基づいた取り組みを着実に進めていくことが望まれます。
回答 44世帯/対象 55世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 168/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗