保育の内容
「はい」 174/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長はリーダーの資質を身に付けるまでに10年を要すると考え、長期的なビジョンで焦らずに職員育成を行っている。指示待ちではなく自主性や積極性が重要であることを伝え、自ら理想の保育に向けて取り組む姿勢を大切にしている。そのため専門性の習得と同時に社会人として必要なスキルや考えを伝えている。限られた時間で建設的な会議を行うための準備や、勤務時間内で業務が完結するように時間の活用方法について助言している。また職場内で他職員の批判などは禁止することで、誰もが働きやすい職場環境作りに取り組んでいる。
子どもが地域の資源を活用しながら、多様な経験ができるように取り組んでいる。小学校の夏休みを利用したボランティア活動を受け入れ卒園児も多く参加し、一緒に遊んだりお世話をしたりしている。子どもは、大人の関わりとは違って、身近に感じるお兄さんお姉さんに憧れを持ち、真似をしたり甘えたりする姿がある。屋上を開放し、遊びに来た地域の親子と関わる機会も設けている。また、行事を通じて地域と交流を持っているが、今後はさらに地域の商店との交流を持ち、買い物をするなど生活に密着した関わりを広げていきたいと考えている。
本社では、「保育基本マニュアル」「食育ガイドライン」などのマニュアルを作成している。武蔵小金井園ではこれ以外に園独自のマニュアルを作成し、保育への取り組みや方針などわかりやすく掲げている。遊びの大切さや保育室の環境設定、子ども一人ひとりに寄り添う大人の関わりや姿勢などが記されている。マニュアルがあることで職員の意思統一が図りやすくなり、子どもにとってはいつも同じ関わり、援助が受けられることで安定した園生活につながっていく。また新たに入る職員にとっても、この園の保育への取り組みを知る一つの手立てとなっている。
業務の効率化とタイムリーな情報共有を図るため、令和6年度から新たにSNSのコミュニケーションツールを導入した。このツールでリアルタイムにメッセージのやりとりができ即時性と透明性が確保され、また共有ファイルの集約等情報管理面でのメリットがある。結果過去に行っていた会議の回数が減り、現場に多くの時間を費やせるようになった。一方で基本的な活用が不得手な職員や、情報内容に対する各職員の理解度をリーダー層が把握しきれない現状がある。今後はこのツールの本質的な活用方法の周知を行い現場に反映できるよう取り組む必要がある。
園は、子どもがいつでもやりたい遊びができ、継続的に遊べる環境作りを大切にしている。常に子どもの発達や今の子どもが望んでいることを把握し、職員間で話し合い環境を整えている。室内環境を整えても、大人の関わり方が共有できていないと園長は感じている。子どもの気持ちを代弁していく姿勢が前のめり過ぎて、子どもの気持ちが置き去りになってしまったり、大人が主導して遊びを誘導したりする場面が見られている。子どもの遊びを見守りながら、気持ちを理解することが大切と捉え、職員全員が実践できることが望まれる。
現在土曜日に見学者の受け入れを行っている。土曜日ということで利用しやすい反面通常の保育の様子を見ることができない。幼児クラスのバイキング形式での食事の様子など、園が力を入れていることをアピールするとともに、自主性を尊重した保育環境を用意していることなど利用希望者の方に知ってもらえるよう、平日の見学を取り入れていくことが望まれる。
回答 64世帯/対象 72世帯
回答率 88.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 174/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 264/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 163/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗