保育の内容
「はい」 128/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内は明るく活気のある雰囲気に溢れ、職員同士の豊かなコミュニケーション・協力体制で一人ひとりの子どもの育ちに必要な保育を実践。職員は園運営や日々の保育実践に関して現状に満足せず、常に課題を見つけて解決に繋げている。日々の朝礼・昼礼のほか、職員会議、乳・幼児会議、クラス・リーダー・栄養士会議等の中で情報を共有して課題を明示し活発な意見交換で解決。コーナーあそびの工夫、年月齢に応じた玩具の選択、生活自立への取り組み方、気になる子どもや保護者への関わり等職員が積極的に話し合い保育実践に繋げている。高く評価したい。
子ども中心に活動や行事を組み立て、職員は必要な助言を心掛けている。年長児の開会・閉会の言葉、選手宣誓で開催の運動会は3歳鳴子でよさこい、4歳和太鼓、5歳ソーラン節、リレー、パラバルーン等子どもが手作り、協力、披露している。生活発表会の寸劇4歳ピノキオ、5歳ピーターパン等演目、配役、台詞、小道具等皆で協力、保護者に披露している。最寄り駅に出掛けて七夕飾り協力、勤労感謝の日の手作りカレンダー制作、年中・年長児姉妹園リレー交流は優勝を目指し作戦会議やバトン練習等一生懸命、子どもの夢いっぱいの活動を高く評価したい。
園ではボランティア受け入れを推進しており、本年度は専門学生を2週間サイクルで16回、実習生6名を受け入れ、保育補助に従事している。また障害者雇用も行い、3年目の職員が保育補助や掃除、制作活動で力を発揮している。多様な人材活用を通じ、職員は新たな気づきを得て支援に活かし、園児には多様な交流の機会を提供している。人材確保が困難な社会情勢の中で、栄養士の保育資格制度も導入し、保育人材の確保と食育推進の両立を図っている。これらの取り組みは園運営の充実に寄与しており、多様な人材活用として高く評価したい。
子どもたちの豊かな人間関係構築を視野に、地域との関わりを継続。卒園児は運動会に招待、保護者不在時やトイレ使用等で立ち寄っている。小中高生のボランティアや職場体験、最寄り駅の七夕飾り、保護者が先生の科学実験講座、駅員による電車でのマナー講座等多彩に企画実施されている。一方、高齢者・障がい者との関わりは今後の課題としている。近隣は住宅地で家庭保育親子が多数居住する地域。保育・育児相談等子育ての様々な課題の解決の手助け等園が児童福祉施設としてその専門性を発揮し地域の社会資源となり貢献出来るよう期待を寄せたい。
子どもの活動する姿や行事に参加する様子を、玄関に写真で掲示、園だより等で出来る限り保護者に伝え、成長や発達を受け留めて欲しいと考えている。懇談会や個人面談を開催、ファミリーふれあいDAYや運動会、生活発表会、お散歩参観・保育参観等も積極的に提供している。さらに、年中・年長児姉妹園リレー交流の見学も自由で、成長を披露している。第三者評価保護者アンケートでは、理解ある回答が多数であるが、活動や給食、行事等一寸した課題となるような声が寄せられている。園長は親子クッキング等考えている。取り組みに期待を寄せたい。
園では職員会議で計画や業務の進捗を確認し合い、昼礼のSOS発信を通じて助け合う協働の風土が育まれている。一方で、自分のやり方を優先したり、従来の方法に固執することで、業務が偏ったり単調になる傾向が見られ、園長も課題と捉えている。また、職員同士の仲の良さは園の強みであるが、プライベートとの混同により仕事の割り当てや区切りが不明瞭になる場面もある。今後は、仕事の公平性と役割分担をより明確にし、互いの協力を一層活かせる職場環境づくりが進み、園全体の保育力向上と持続的な成長に結びつくことを期待したい。
回答 45世帯/対象 51世帯
回答率 88.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗