その他
「はい」 83/92回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
孤立しがちな未就園児と保護者を対象に、子育て支援事業に取り組んでいます。「ぬくもりの部屋」(子育て相談)、園庭開放や親子リトミックなどのプログラムへの参加など、「こども園で遊ぼう」を行っています。一方、「子ども食堂」の運営など、孤食の解消、栄養のある食事提供、子どもが安心して過ごせる場の確保を通じて、地域の子どもたちの豊かな生活環境の整備に努めています。さらに私立保育園園長会、私立幼稚園園長会、要保護児童対策協議会など、地域のネットワークに参加し、子どもを取り巻く課題解決に向けて協働して取り組んでいます。
子どもの記録や保育を振り返りながら一人ひとりの子どもの把握に努めています。「全体で、みんな一緒に、頑張って」から「一人に、それぞれのペースで、嫌な時もあるよね」と、職員主導でなく、子どもが中心、という意識で保育をすることが増えています。低年齢クラスは一人ひとりに寄り添い、安心して園生活を送れるようしています。幼児クラスは自分で工夫をし、試行錯誤しながら好奇心や探求心を深める活動を心がけています。第三者評価の利用者調査の総合満足度が98%の結果ということからも、子どもを尊重した園の取り組みの様子が窺えます。
運動会に保護者競技プログラムを入れ、パン食い競争と年長児保護者の綱引きで大盛り上がりをしています。毎月の誕生会に生まれ月の子どもの保護者の見学もでき、一緒に祝っています。また、保育参観・参加は希望すれば年何回でも受け付けています。従来の決まった日に参観を行うといったスタイルから、日常の保育に入ってもらうことで、より身近に園を知ってもらう取り組みになっています。さらに豆まき行事の協力を保護者に呼び掛けたところ協力を得られ、今年度も数名が鬼になりきって行事を盛り上げてくれました。
保育計画では、年度当初、全体的な計画を踏まえて年間指導計画を作成しています。実践の状況は週案、月案の振り返り結果を積み上げ、年間を4期に分けて達成度を評価しています。また、保育も含む運営、子育て支援など、園が取り組む事業全体は、事業計画を作成して計画的に取り組んでいます。事業計画は3月に作成して、5月には前年度の振り返り結果を事業報告にまとめています。当園では実施した事業の検証、評価をさらに進めて、課題と解決策を次年度の事業計画に反映したとしています。今後の取り組みを期待します。
防災対策では「危機管理(災害時職員行動)マニュアル」を作成し、緊急時に職員が迅速、適切に行動できるよう備えています。また、年間避難訓練計画を作成し、火災、地震など様々な事態を想定した訓練を実施し、非常時に備えています。毎回の訓練後は職員全員で振り返りを行い、避難をするうえでの課題について話し合っています。今後、大規模災害が発生することもあり得るので、さらなる職員の意識統一を図り、緊急事態に備えていきたいと振り返っています。災害はいつ起きるかわからないので、引き続き危機意識を職員と共有されることを期待します。
子ども一人ひとりに寄り添い、子どもの発達や状況に合わせた保育の質の向上のための子どもの人権・法令遵守については、園で働く者として周知するようにしています。不適切保育についての園内研修、セルフチェックシートでの自己確認など実施していますが、定着化には至っていません。自分はこう考える、ではなく、相手がどう思っているかの視点を含む今必要とされている保育の「意味」の共有と認識のアップデートが必要と考えています。園内研修やセルフチェックの定着化等により、意識のさらなる向上につなげていくことを期待します。
回答 46世帯/対象 120世帯
回答率 38.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/92回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 134/138回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/184回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 116/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗