保育の内容
「はい」 200/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
施設長や副施設長のリーダーシップの下、年齢や性別、多様な保育観を持つ職員がお互いを尊重し、良い所を認め合いながら保育に従事する雰囲気づくりを心がけている。職員間のコミュニケーションを大切にし対話を意識して、在園する子どもや保護者の情報を共有、職員で協働して日々の保育が安全に実施できるように尽力している。子ども一人ひとりに丁寧に関わり、成長・発達を促すために必要な職員間のチームワークを大切にしていることで、子どもにとっても居心地の良い環境をつくり、子どもが伸び伸び過ごし自己肯定感を育む場となるようにしている。
本園では園内で検討・決定する事項がある場合は、施設長、副施設長と各クラスの代表からなる主任者会議が毎週実施されており、この会議にまずは提案し検討することとしている。クラスで検討した方が良い事項は、再度クラスに戻しクラス会議などで検討、結果を主任者会議に報告、最終的には職員会議で決定としており、職員の意見を聞きながら、職員が納得して実施できる決定がなされるようにしている。こうしたプロセスを大切にすることで、主体的に園運営に関わる姿勢が職員間に醸成され、組織力の強化や連携・協力体制につながっていると考えられる。
子どもが疑問に感じたことは図鑑で調べてみる、家庭に帰り保護者にも聞いてみるなどの働きかけをして、時間をかけても広く知識を得る中で、もっと知りたいなど子どもが主体的に取り組む意欲や姿勢を育んでいる。モンテッソーリ教具の活用、英会話、国語・算数教室の中での学びを日々の保育に活かせるようカリキュラムを工夫して、子どもが文章を考えひらがなを書いてかるたを作成する、発表会の台本や全園児の誕生表を表示する、時計を見て行動できるように働きかけるなど、文字や数字に触れる機会を大切にして学びを得ながら育つ環境を工夫している。
園では、日常の様子を連絡帳にて配信、食育や宿泊保育などの行事に取り組む子どもの姿をドキュメンテーションにてコメントを添えて定期的に掲示して、保護者に説明する機会を持っている。子どもの指導に関してもコスモ便りやクラス便りなどにて発信をしているが、施設長を始め職員が保育に対する想いや園の目指す保育について保護者に説明する機会は、比較的少ない。多くの保護者の理解と協力を得られるように、保護者に向けて発信する機会を多く持ち、保護者の意見や意向も把握して、ともに園を盛り上げられるような働きかけを提案したい。
新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、子どもが地域の中で世代の異なる人と過ごしたり、園から地域へアプローチがしやすい状況になりつつある。園では、近隣の商店やスーパーマーケットに買い物に行く、系列園を訪問し一緒に過ごす、高齢者施設と交流するなどの企画が進まない状況がある。クラスの人数が多いことで、安全性や訪問先への配慮が必要な場面も想定される。先ずは、グループ分けをして少人数で訪問するなど、双方の無理のない方法を検討して子どもが多様な経験をする機会の創設への工夫を期待したい。
ヒヤリハットはより積極的に収集、共有を進めたいと考え取り組んでおり、気づいた職員がシステム上で共有し、他の職員からコメントを入れられるようにしている。活用を進めるため、まずはリスクに気づく感性を持ちたいこと、ヒヤリを集めることは重大事故の予防につながること、気づいたら速やかに共有することを意識して、簡易な方法でたくさん集めることに取り組んでほしい。看護師など係を決めて取りまとめ、可能な限り即時共有に努め、ゆくゆくは場所別、時間別など分析することで対策と安全な環境づくりに活用を期待したい。
回答 70世帯/対象 108世帯
回答率 64.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 296/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 174/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗