保育の内容
「はい」 86/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児期から手遊び歌や紙芝居を行い、言葉や表情、身振りによる応答的なやり取りを楽しむほか、保育者は子どもの行動や思いを代弁し、目を合わせながら気持ちを受けとめ、安心して言葉を獲得していけるよう関わっている。制作活動では、年齢に応じた素材や道具を用い、描く・貼る・形作るといった経験を重ねている。幼児クラスでは、英語活動において歌に合わせて身体を動かしたり、挨拶や簡単なやり取りを楽しんだりしている。楽器遊びでは音の違いを感じながら演奏し、オペレッタでは役割を担い、動きや言葉で表す経験を積んでいる。
自由保育の時間帯では、園庭や他年齢の保育室などから、子どもがその時の気持ちに応じて居場所を選択している。保育室には、構成遊びや制作、運動遊びなどを用意し、興味に沿って取り組めるようにしている。食事の場面では、始めるタイミングや座る席を子ども自身が選べるようにし、午睡をするかしないかについても、3歳以上児については、個々の意向を尊重している。行事への参加においても一人ひとりの選び方を尊重し、見学を選ぶ姿も受けとめている。職員は肯定的な言葉がけを心がけ、子どもの思いに耳を傾ける対話を大切にしている。
2歳以上児は同じフロアで生活や遊びをともにしている。身支度や食事、遊びを通して、年上児が年下児の様子に気づき助けたり、年下児が年上児を見てまねをしたりする姿が見られている。言葉の理解や遊び方の違いからトラブルになることもあり、保育者は年齢や発達に応じて見守り、一人ひとりの思いを受けとめながら、子どもが自分の考えを示せるよう援助している。異年齢保育への移行にあたっては、1歳児が次年度の2歳以上児の生活に無理なく入れるよう、保育者とともに同じフロアで遊ぶ時間を設け、環境や雰囲気に慣れるように配慮している。
組織運営において、職員の自発的な参画が進む一方で、法人の保育方針や園の歴史に関する理解度、保育者としての経験には個人差があることから、職員間の連携には課題も生じている。昨年度は組織内の相互理解を深めることを目的として、心理学的な手法を用いた研修を実施し、職員同士の特性の違いを確認する機会を設けている。今後は未受講の職員にも研修内容を共有するなど、個々の立場やパーソナリティを尊重したコミュニケーションの促進を図っていくことで、より活発な連携・協力や、その基盤となる同僚性の向上につなげてゆくことが期待される。
園単位の中・長期計画が作成されており、年度の事業計画も別途作成されている。各計画の立案や実行の管理は、人員の入れ替わりや時間的制約もあり、現状では園長が主に担っているが、各計画を園の課題解決や目標達成の指針として役立てるうえでは、組織全体で共有し、進める仕組みを整えることも有効かと思われる。また、各計画の関連性を深め、「数年先の目指す状態に向けて、今年度は何をどこまで」といった視点を明確にする工夫にも、一考の余地が見られる。これらについて検討し、各計画を組織の方法性の共有により活かすことを期待したい。
散歩の際に、園周辺にある花屋や熱帯魚屋を訪れたり、公共交通機関を利用して買物体験やピザ作り体験を行ったりし、近隣の複数の系列園とも交流を持つなど、地域の資源を活用して、子どもたちが多様な体験や交流を持てるよう取り組んでいる。これらの活動は、子どもの興味・関心の伸長や、多様な人々との交流を通じた社会性の育みの機会となっており、充実を図ることを課題としている。地域資源のさらなる活用に向けた、今後の園の取組を期待したい。
回答 35世帯/対象 52世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗