保育の内容
「はい」 126/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
施設長を中心に、職員が連携・フォローし合いながら意欲的に、気持ちよく働ける環境づくりとチームビルディングに取り組んでいる。職員個々の日々の様子や事情などに細やかな配慮をしながら、無理のないシフト調整に力を入れているほか、子どもだけでなく、職員も明るく笑顔で過ごせる園となるよう、職員の意見を大切にしている。法人の方針を大きく逸脱しない限り、職員の発案と実践を支援し、本園の良さとして発揮されるよう支援している。職員は活発に意見交換をしながら、互いに助け合いより良い保育実践に向けていきいきと取り組んでいる。
法人では、保護者や職員、地域の有識者など関係者から広く意見を聞きながら園運営に活かしていくことを大切に考え、保護者理事、職員理事など配置した理事会を設置している。本園ではこのしくみを存分に活かし、行事の際などには保護者理事に相談、連携しながら丁寧に保護者意向を確認し、園運営に反映している。園は保護者の意見や期待を念頭に置いた運営ができ、保護者の協力を多々得ることができている。園と保護者の間に信頼関係を構築できている様子は、利用者調査にて、職員への多くの感謝の言葉、指摘もあるが概ね満足、の言葉にも見て取れた。
園は、事故防止に向けて写真入りの「安全チェックリスト」を廊下に掲示し、日々の点検を実施している。このことは、職員への安全意識の喚起に繋がっている。園舎において、子どもを見守る上で「死角」となる箇所には、ミラーを設置する等構造上のリスクにも速やかに対応している。事故・ヒヤリハットが発生した場合は、類似事故の防止に向け即時に共有を図るとともに、報告書に基づき再発防止に向けた検討を行っている。加えて、法人が全園の事例の把握と共有に努めていることから、園では、系列園から新たな気づきを得てリスク管理に努めている。
園は地震への初期対応として、火災と同様に発生時間を複数想定し、「子ども、職員の人数」等現状に即した環境下での初期消火と避難訓練を定期的に実施している。消防署立ち合いによる訓練は年一回実施し指導を受けている。「事業継続計画」については、震度6弱の地震を想定し、組織体制、役割、担当、初動から72時間以内に行う業務を明確にしている。今後は、計画に基づく想定訓練を実施し、職員が実際の行動を経験、理解し危機意識を高めることで実効性を確保すること、及びそれを新たな課題の発見と計画の見直しへの契機とすることが期待される。
さまざまな可能性を秘めた子どもの感性や好奇心が創造力を引き出し、挑戦する力や集中して取り組む力を育む保育に努めている。幼児クラスはそれぞれ好きな玩具遊びができる環境が整えられている。乳児クラスの玩具類は収納され、子ども達が自発的に自分の遊びたい玩具を見つける環境にはなく、子どもの状況に応じて、保育士が提供している。職員調査からは発達に合う玩具類、発達に応じて入れ替えられる玩具や絵本の種類を増やしてほしいとの要望もあるので、自分の世界をもって玩具で遊べる保育環境の工夫、玩具の見える化をすすめられたい。
開園3年目、職員を含めた園運営も安定し、今後は地域に開かれた認可保育園として、子どもがさまざまな人と触れ合う機会を作り保育に活かせるよう、今年度から地域交流の内容と実施に向けた検討をしている。現在は保育所体験として園見学希望の保護者や未就園児とその保護者を対象に期日と参加人数を決めた「園庭遊び・朝の会」を実施している。保護者の相談を受け入れる等、このような体験は入園申し込みにつながっている。子どもが職員以外の人と交流を楽しむ地域交流の取り組みや地域貢献に向けた取り組みを検討し、積極的に進められたい。
回答 48世帯/対象 71世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗