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第三者評価の結果

いやなが保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

専門職は毎月「給食だより」や「ほけんだより」で常に新しい情報を保護者や地域に発信しています。

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臨床経験豊富な助産師が登園時の子どもの体調把握他、感染症や事故が起こった時の対処などで医療面の対応をしたり朝の受け入れ後からの自由遊びの子どもの様子を見守っています。職員は体調など気になる様子を相談したり助言を受けることができ保護者からも信頼を得ています。また、栄養士は園独自の和食の献立を作成し、アレルギーの子どもも一緒に生活することから昼食は牛乳と卵は使用せず、ゴマ・小魚・海藻・高野豆腐等でカルシウムを補う食事を提供しています。この様な専門職の情報はそれぞれ給食だよりやほけんだよりで地域に発信しています。

年度初めには前年度の経営実績報告書と中長期計画書、今年度の経営計画書を作成しています。

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園では毎年度初めに前年度の反省を兼ねた経営実績報告書を作成し、経営の概要と重点実施項目の成果等を全職員に配布しています。保護者にはイラスト入りでより分かり易く簡単に5つの重点実施項目の成果を報告しています。年度の事業計画作成時には職員の意見を求めその結果を公表し、皆で運営を担うという意識をもつことができています。働きやすい職場環境の整備と地域の子育て支援は昨年に引き続き重点実施項目に掲げ、職員の募集・非常勤職員の待遇改善も検討しています。その他、就業規則の改訂や地域関連施設との連携強化も成果をあげています。

地域の人たちと積極的に交流するため、オレンジーズの活動は広い年代の人に出会っています。

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年齢の低い乳幼児の園であることから、人見知りや交流のない人への不安、また、感染症の予防のため園の行事に地域の人の参加は難しく、外部に向けた活動に力を入れています。2歳児の「オレンジーズ」は、少し遠くの散歩で電車を見に行ったり、七夕飾りを持って消防署を訪問したり、農園で芋掘り・地場野菜の購入等年齢層の幅広い人たちと触れ合い、豊かな経験を積み重ねています。毎日の散歩では季節の草花や虫との触れ合いもでき思考力や認識力を培い探求心を育む力を育んでいます。

さらなる改善が望まれる点

パンフレットの充実とホームページ・ブログの小まめな更新で園児募集の新しい方法を考える必要があります

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地域では子どもの数が減っている傾向にあり2歳児までの保育園は園児の募集も難しくなっています。利用希望者は子どもにとって良い保育園の情報を求めています。園では家庭的で温かな雰囲気の中で異年齢の小規模保育の良さを生かして子どもたちは大きな愛情を感じで生活できている事、また、「子育てが楽しい」をしっかりサポートする事を情報として伝える必要があります。園の特長や理念・方針を理解するにもパンフレットが必要かと思われます。その他、園の保育内容や大切にしている事が伝わるようホームページ・ブログの小まめな更新も望まれます。

あらゆる広報誌で募集を継続する他、自ら教育する取り組みも必要かと思われます

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園では非常勤職員の雇用が安定せず、出産・介護・病気を機に離職してしまうことが重なり、常に人手不足を感じています。働きがいのある職場を目指して非常勤職員にも介護休暇が取得できるよう就業規則を改訂したり、賃金の改訂をしています。また、非常勤職員の外部研修の受講も受け付けています。業界でも保育士不足が深刻化している昨今、あらゆる広報誌で募集を継続する他、時間も労力もかかりますが、若い人に働きかけ長い時間をかけてでも園の良さを理解してくれる新人の保育士を自ら教育する取り組みも必要かと思われます。

多様な子どもや気になる子どもの受け入れは個々の職員の工夫と努力によって対処している

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特別な対応が必要な複数の子どもの在園に、職員の努力と工夫を、主任園長が支えて対処しています。人手不足を感じている中、普段より配慮が必要な子どもたちの支援をしている職員には大変な負担となっていると思われます。園の方針として多様な子ども・気になる子どもの受け入れに応じ、専門家からの助言を受け丁寧に職員と共有していますが、この負担は職員のモチベーションの低下につながりかねません。障がい児保育の研修を受けてやりがいを感じている職員には頭が下がる思いです。皆の協力で乗り越えることを期待しています。

保護者アンケートの結果

回答 15世帯/対象 15世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
6回答
満足
7回答
どちらともいえない
2回答

保育の内容

「はい」 44/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    15回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    15回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 14/15回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 62/75回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 43/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    14回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    14回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    15回答

子どもへの対応

「はい」 36/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    15回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 22/30回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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