保育の内容
「はい」 53/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園が目指す「保護者が安心をして子どもをゆだね、安心して働ける保育園」に沿い、保護者の就労状況に応じた保育を提供している。保護者が安心して就労と子育ての両立ができるよう個々の事情に配慮し、「保育の心得」のもと登降園時のコミュニケーションを大切に保護者との信頼関係の構築、維持に努めている。今回の利用者調査からも「ベテランの職員が多く、とても安心感があります。毎日連絡帳に子どもの様子や変化をよく知らせてくれる。月齢が低いからこそたくさん話しかける保育に大変感謝」等、保護者は日頃の保育に対する高い評価の感想がある。
多種類のウイルス感染に対する抵抗力や免疫力も弱い乳児が、長時間集団で生活する場として感染症を完全に防ぐ事は難しいが拡大を防ぐことに留意している。コロナ禍以前からの感染予防対策は現在も内容を更新して取り組んでいる。手洗い用洗浄剤の使用とペーパータオル使用、紙コップで個別に水分補給、各保育室と1~2歳児の食事室に空気清浄機を設置している。さらに、職員も集団の一員として「週毎の掃除、週末までの掃除に関する清掃、消毒」の各項目毎ににチェックする様式を活用している。様々な感染症予防と拡大の防止に努めている。
園は、小規模園で派手さもないが、コツコツと丁寧な保育を行ない、認証保育所の意義と役割を日々実践している。そうした園を支える職員を大切にし、職員定着と意欲向上に向けて、働きやすい職場環境作りを進めている。そのために、職員と十分時間を取り、話しやすい雰囲気を作り、処遇面の改善にも取り組んでいる。また、休暇も計画的に取りやすくする等の配慮にも意を注いでいる。休暇が取りやすくしているのは、もちろん職員のためだが、職員の疲労感やストレスを貯めないように、心身共に安定した保育ができるようにという願いでもある。
職員調査結果から「子どもの状況等に関する情報を職員間で共有しているか」に「していない」がリーダー層に30%程度みられる。コロナ禍を経て行事再開への戸惑いや、新しい設置者への変化等の中「各クラス内の行事や補助の仕事等の決定・変更事項が職員全員に伝えられていない」の意見がある。しかし「行事では自分の強みを生かして人数の少ない中、協力体制がしっかりしている」「職員同士が意見をいいやすい」もある。会議や職員連絡ノートを活用する他、職員の提案から職員会議を昼時間にしたように柔軟に取り組みを進めていくことに期待したい。
園では、リスクに対してどんな状況等が来ても対応できる様に設備、環境等の整備に努めている。一方、それらを実践するのは個々の職員の力量に負うところが大といえる。施設長は「職員によって責任感や危機管理に対する温度差があり、そのことで仕事量にも差がでてきてしまう。人間関係や仲の良さは、時としてやるべきことが二の次になるというリスクを含んでいる。そのすき間を埋めるために、ベテラン職員は、それに見合った仕事を、新規職員は責任と自覚を再度確認してほしい」としている。引き続き職員の意識改革を含めた取り組みを進めてほしい。
園では、中長期的な視点で、設置者と施設長らの経営層が協議し、中長期計画、単年度計画、単年度の資金収支計画を策定し、実行に移している。特に、コロナやインフルエンザ等の感染症対策、財政面、職員の確保と育成、認証保育所の有り方等、多岐にわたって協議を重ねている。一方、計画と予算との関係から、修繕・修理、買い替え、必要物品の購入時期等が明確になっていない部分があり、現場からの迅速な発議と設置者による決裁が課題として挙げられている。園の運営に影響を及ぼさないように、日々の振り返りを的確に行ない、実践に努めてほしい。
回答 19世帯/対象 29世帯
回答率 65.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗