保育の内容
「はい」 49/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
小規模園ならではの距離の近さを活かし、日頃からニックネームで呼び合うなど、年齢や役職に関係なく意見交換しやすい風通しの良い関係を築いています。職員全体で情報共有する体制を整え、送迎時に誰が対応しても保護者とのやりとりに支障がないように努めています。また、それぞれの職員の得意分野を活かし、制作活動や日々の保育に反映することで、個々の力を自然に発揮できる職場作りを心掛けています。長く勤める職員も多く、本部の巡回も含めた日々の対話を重ねることで、安定した人間関係と協力体制が根付いています。
園では、少人数制の特性を生かし、保育を家庭の延長と捉え、一人ひとりを大切にするあたたかさとぬくもりのある家庭的な雰囲気の保育をおこなっています。職員はニックネームを用い、先生と呼ばない関係作りを通して、こどもとの距離を縮めています。愛情をもったまなざしと丁寧な関わりにより、こども一人ひとりを大切にしています。また、送迎時の対話を大切にし、保護者との信頼関係作りに力を入れています。子育て経験のある職員が多く、育児の悩みに共感しながら丁寧に応じ、園の方針の実現に向けて取り組んでいます。
園では、毎月の誕生会や行事において、職員が趣向を凝らした出し物や企画をおこない、こどもも大人も学年を越えて楽しめる内容を提供しています。また、週に1回専門講師を招き体操教室を実施するほか、運動指導が出来る職員を中心に、しなやかな身体作りを大切にしています。運動会や行事では、日々の積み重ねによる成長した姿を保護者に伝えています。さらに、発音やこどもへの関わり方を重視して選定し、月2回専門講師による英会話教室を取り入れ、正しい外国語を学べる環境を整備することで、専門性の高い職員による保育をおこなっています。
少人数体制の中で、急な欠員や欠勤が発生した際に、保育スタッフや給食スタッフの配置に余裕が持てない場面もありますが、配置基準を下回らないよう柔軟に調整しながら保育を継続しています。また、特別な支援が必要なこどもへの対応や、職員の事務作業・行事準備の時間確保ができるように人的体制を整え、本部と連携しながら採用活動を強化するため、紹介会社の選定をおこなっています。今後に向けて若手職員の育成にも注力し、保育の質と働きやすさの両立を図るなど、人材確保と育成により、より安定した保育環境の実現に期待します。
これまで園では長年培われてきた保育の伝統を大切にしてきましたが、現在求められているこども主体の保育の観点から、行事の回数や、保育内容の一部の見直しを検討しています。これまで築いてきた良い取り組みを大切にしながらも、こどもが主体的に関わる保育をより充実させていくことが望まれます。そのため職員一人一人が学びを深め、こどもの成長や発達をより豊かなものに出来るように、園内研修や職員ミーティングを通して保育の振り返りや意見交換をおこない、保育の質の向上に取り組むことを期待します。
認証保育園として独自に園児を募集しており、定員の充足と職員配置のバランスに配慮しながら運営をおこなっていますが、特定の学年に偏ることなく、安定的に定員を満たすことに課題があります。2025年度はホームページやSNSを活用した情報発信に力を入れ、園の雰囲気や取り組みを視覚的に伝えることで、安心して選ばれる環境作りに努めています。今後は地域の特性や駅前開発などの動きにあわせた柔軟な広報戦略を展開し、園の魅力がより広く伝わり、継続的な園児獲得につながる取り組みに期待します。
回答 17世帯/対象 22世帯
回答率 77.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 75/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗