その他
「はい」 78/98回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども主体の保育では、年長児の合宿や卒園遠足について、行き先・実施方法・過ごし方をサークルタイムで子どもたち自身が話し合って決めています。園が内容を一方的に定めるのではなく、友達の意見を聞き、自分の考えを伝え、調整しながら方向を見いだす過程を大切にしています。職員は結論を急いで示すのではなく、子ども同士の意見がつながるよう言葉を補いながら見守っています。
本園は玉川上水に隣接した自然豊かな住宅地にあります。園内環境は「おもしろワンダーランド」をテーマとした環境を整備し、好きな場所と遊びたい人を自分で選んで遊べる、時間を充実させる工夫をしています。また、預かり保育室(別棟)や、遊びに応じた実験・プレイコート・子どもホールなどのコーナーを設けています。そして、3年前にはランチルーム(給食棟)を、そして新たに購入した敷地に「芝生広場」を設けました。こうした経営判断により、子どもの活動エリアを広げ、子どもが好きな場所や遊びを展開できるようにしています。
満3歳児クラスの新設では、6月に1名から受け入れを始め、年度内に10名まで増やし、年度末には12名程度を見込んでいます。年少児に一度に大人数を迎えるのではなく、毎月1名~2名ずつ受け入れることで、園生活や環境への慣れを個別に支えられる体制を整えています。年少児と同じクラスで過ごすことで、満3歳児には先の生活像が見え、年少児には下の子を気づかう姿が育つなど、相乗効果が生まれています。おむつ外れや基本的生活習慣の形成も進めやすく、保護者に対しても、早期の受け入れが子どもにとって利点となることを説明しています。
単年度事業計画と事業報告を一体化した計画書を作成し、今年度は地域との関係に重点を置いています。ただし、事業報告は翌年度の課題抽出につながるものの、関連する記述は限られています。一方、自己評価の結果では、事業計画に対する職員の認知度が低く、自身のビジョンに関わるものとして十分に受け止められていない様子がうかがえました。そのため、前年度の活動内容の進捗状況や反省点を職員と協働で報告書に反映し、計画と実践のつながりを共有しながら、保育の質向上と職員の関心を高めることに役立てていくことが期待されます。
職員自己評価では、勤務時間・休憩時間・職場環境など、働きやすさに関わる項目で一般職員の受け止めに幅が見られました。また、話し合いの場を設けても、考えを言葉にして共有することには慎重さがあり、改善策の具体化までは十分に進んでいません。日々の保育には真面目に向き合っているからこそ、何に負担を感じ、どのような配慮や支えがあると力を発揮しやすいのかをていねいに把握していくことが大切です。少人数で安心して話せる機会を重ねながら、互いの思いや考えを共有しやすい土壌を育てていくことが望まれます。
満3歳児クラスの新設にあたり、説明会・見学・在園児向けチラシ・未就園児支援の参加者への案内・ホームページを通して周知を進め、定員12名に対して年度内に10名まで受け入れを進めています。一方で、幼稚園的な利用を前提とする1号認定の子どもと、保護者の就労等により長時間保育を必要とする2号認定の子どもでは利用ニーズが異なり、周辺に幼稚園が多い立地もあって競争は激しい状況です。今後は、教育を軸とした園の強みや、満3歳児から年少へのていねいな移行支援の価値を、保護者に対して分かりやすく伝えていく工夫が求められます。
回答 49世帯/対象 100世帯
回答率 49.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/98回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 135/147回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/196回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗