保育の内容
「はい」 157/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
70年にわたる保育の経験とノウハウを活かし、子どもの心と体の成長を促すために独自に開発された「マトリクス保育」を実践している。本物に触れる豊かな体験を通じて、子どもたちは感じる・気づく・理解する・できるようになるといった知識や技能の基礎を身につけ、さらに、それらを活かして考えたり、試したり、工夫したり、表現したりすることで、思考力・判断力・表現力の基礎を育んでいる。集団での関りで心情や意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を目指す学びへの姿勢や人間性といった資質・能力を総合的に獲得できるようにしている。
コビーグループの調理部は、元シティホテルの総料理長を務めたシェフが監修しており、旬の食材を活用したメニューや、季節ごとの行事食・リクエストメニュー等も実施し、食材や味、見ためにもこだわった給食が日々提供されている。献立は、法人内の各園の調理員等が集まって検討しており、毎月おかず5種類・おやつ5種類の計10種類以上の新メニューが開発されている。厨房は調理の過程を間近でみることができる設計の工夫がなされているほか、給食で使用する食器は、陶器や木製、ガラス製のものを使い、本物志向の食育プログラムに取り組んでいる。
7月には1泊2日の宿泊プログラム「コビーサマーアドベンチャー」が行われている。このイベントは、1か月前から子ども達に予告のお知らせが届き、期待心を膨らませ、夏にお泊り保育が実施される。保育の内容としては、非日常の中で夢中になって遊ぶプロセスの中で、ARやドローン、タブレット端末といった最先端技術に触れるICT体験、創作体験、チームで課題を解決する体験が行われるなど、非認知能力や21世紀型スキルを育むための絶好の機会と捉え、法人独自の完全プログラム化されたアクティブ・ラーニングの実践に取り組んでいる。
世界的に都市デザインの分野で活躍する一級建築士が園舎をデザインしており、天井の形や高さの違いなど、空間性の違いを取り入れている。園庭は、遊具を造園要素とすることで、子どもたちが自由に遊びを発見できる創造的な場所になっている。園舎内や園庭については、職員がチェックリストを活用し、毎日点検や清掃を行い、安全で衛生的な保育環境の維持に努めている。しかし、築年数が経ち、床等に老朽化が見られる部分もあり、より良い保育環境を整えるための対策が求められている。
コロナ禍以前に交流のあった小学校との関係が依然として回復できていない現状が続いている。同じ学区内にある小学校には就学する子どもが多いことから、年長児の時に学校体験ができることは、子どもの就学に対する期待の促進や不安の解消などを含め、近い将来の見通しを立てた保育の実践を行う上でも重要な機会と捉えている。また、小学校の思い出授業など、卒園児が園児との交流に来てもらえることで、最近まで一緒に生活をしていた兄姉的存在との再会に、年長児においてはより就学意欲の向上に繋がるとして、地域資源との更なる連携に期待する。
園では家庭との連続性を重視する観点から、保護者との信頼関係の構築に力を入れて取り組んでいる。保護者になるべく負担をかけないことを基本としながら、保護者参加の行事の積極的実施や、全ての職員が全ての子ども及び保護者のことを把握しておくことによる、相談しやすい雰囲気作りをしている。しかし、保護者が日常の保育を見学できるファミリーディの取り組みは新型コロナ以降見送られている状況である。ファミリーディの再開や、組織全体の幅広いノウハウを活かした先進的な取り組みを行い、家庭との更なる連携強化を図ることが期待される。
回答 54世帯/対象 62世帯
回答率 87.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗