保育の内容
「はい」 129/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本法人内において、乳児園である白梅保育園に次ぐ2番目の園として、『幼児まで繋がる保育園を』との願いを込めて設立されました。幼児保育は「異年齢混合保育」、「協同的学び」、音楽教育は「わらべうた」を取り入れた実践をしています。そこで、子どもが主体的に遊べる環境として、保育室内に細かくコーナーを設定しています。また、子どもが玩具や教材を自由に取り出せる環境を整え、個々のペースで遊びや制作を楽しめるようにしています。このような幼児保育の取り組みを実践・更新してきたプロセスを手引き化し、法人内での普及に努めています。
保護者との関わりを大切にするため、懇談会の開催時にアンケートを実施し、保護者が話し合いたい内容を事前に把握しています。また、保護者の要望を反映する形で、駐輪場の屋根の設置、レインコート掛けの設置、ICTアプリの導入など、具体的な改善を実現しました。さらに、園の運営にも保護者の協力を得る取り組みを進めています。年度末に保護者参加のしめ縄づくりを実施し、今年度は初めて幼児プールの組み立て・設置に協力を得るなど、園と保護者が共に園生活を支える関係を築いています。
次世代育成と地域貢献を目的に、ボランティアの受け入れを積極的に行っています。前年度は、15名のボランティアに加え、実習生6名、小学生7名、中学生22名、高校生1名が職場体験に参加し、将来の保育人材の育成に取り組みました。また、地域貢献の一環として、一時保育事業や出産を迎える親の体験学習、子育て講座、保育園見学を目的とした「うめのきツアー」、保育所体験などを実施しています。一時保育はキャンセル待ちの状況となるほど盛況で、保育所体験では育児相談やわらべうたの紹介などを行い、子育て家庭を幅広く支援しています。
法人(系列3園合同)の取り組みについて、長期および短期の区分を設けながら事業計画を策定し、「園舎改修・利用者確保・職員定着」などを課題としています。また、各園の単年度計画において、「業務のICT化」や「ブログの充実」などを目標としています。ただし、数値目標や行動期間が示されていません。また、顕在化している課題に対処する視点が主であり、発展的なビジョンを示していません。事業計画の役割と位置づけをポジティブなものとし、職員・利用者・地域住民に期待感を抱かせるものとすることが期待されます。
育児担当制・協同的学び・わらべうたによる音楽教育を実践しており、その特徴的な取り組みにより、特に幼児期の子どもの姿に徐々にその成果が表れると考えられます。それに対し、保育職員による自己評価に加えて、他者評価として卒園後の様子を保護者や進学先の教諭から聞き取るなどし、実践する保育の利点を客観的に示すことができるものと思われます。ただし、「全体的な計画」に描く発達課程や接続期の姿は一般的なものとなっています。今後、科学的な検証を進めながら、「目指す子どもの姿」をより具体的に示すことが期待されます。
「魅力のある選ばれる園」を目指し、保育の充実・質の向上や地域子育て支援事業の強化に加え、ホームページの充実を課題と捉えています。ホームページには、「子育て支援活動・園からのお知らせ・園での1日・年間行事・園からのお知らせ」などを掲載し、更新可能なコンテンツとしてブログの運用を開始しました。ただし、ブログの活用が進んでおらず、サイト全般において保育の様子を伝える写真の掲載も少ない状況です。今後は、情報の更新頻度を高めるとともに、地域に発信・公開するべき情報を精査することが求められます。
回答 52世帯/対象 94世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 205/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 139/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗