保育の内容
「はい」 81/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが自ら作る体験を通じて「食材」や「食事」に興味を持ち、食事を楽しむ心を育んでいます。幼児クラスでは、育てたオクラや夏野菜を給食で提供し、地域の方と連携して毎年近所の畑で大根堀りや、地場野菜を使った夏野菜カレーや冬野菜うどんの野菜切りの調理を体験しています。季節の旬の食材に触れることで、野菜の成長を観察し、変化に気づく子どもたちの感性も育んでいます。大根堀りの写真は笑顔がいっぱいです。また、5歳児は出汁・味噌づくりも体験し、完成した味噌で作るお味噌汁を行事で提供し、大人も子どもたちも和んでいます。
毎日の送迎時に、保護者と子どもの生活の様子や発達状況をやり取りする中で、共通の認識を持つようにしています。毎月、担任は一人一人の子どもの成長に対する考えや目標を書き、保護者とやり取りする「子どもの成長の記録」を作成しています。例えば、今月の目標は「シャワーを浴びて汗を流す心地よさを感じましょう」とし、1カ月後には「以前苦手だったシャワーを今はとても気持ちよさそうに浴びています」と記入し、保護者にも読んでもらいサインをもらっています。この取り組みは子どもの成長を共に見守るうえでも大変有意義と思われます。
職員はお互いの意見や考えを尊重し、素直に受け入れる姿勢を持ち、問題が発生した際には迅速に修正や改善が図られています。職員同士で話し合う機会が多く、日々の業務や保育に関する課題についても積極的に意見交換が行われています。コミュニケーションの機会が豊富に設けられていることで、職員間での相互理解が深まり、チームワークが一層強化されています。園内では声かけが多く、職員が互いにサポートし合う協力的で温かな雰囲気が形成されています。職員は常に自己改善の意識を持ちながら業務に取り組み、保育の質を着実に向上させています。
保育環境の構成に工夫を凝らし、子どもの制作品を壁面や玄関ホールに飾るなどして雰囲気づくりを大切にしています。乳児クラスのおもちゃは各部屋や一階のフロアの棚に配置され、幼児クラスのおもちゃは二階の棚に置かれ子どもたちは自分で好きなおもちゃを選んで遊んでいます。さらなる環境づくりのため、おもちゃや保育備品の配置を見直し、静的と動的な遊びのバランスを意識した環境設定を検討してみてはいかがでしょうか。静と動をバランスよく取り入れた遊びの環境を整えることで、心身ともに健やかに成長する一助となるように思われます。
見学者対応として見学希望者名簿を用意し、可能な限り見学者の希望に応えるようにしています。1回の見学人数は3人程度とし、見学者の質問時間を設け、一人一人丁寧に対応しています。入園までの不安や疑問を少しでも解消できるように努めています。見学時に配布物はなく、口頭で丁寧な対応を行っています。手に取りやすいパンフレットを用意することで、さらに保育園への理解が深まると思われます。園児定数や保育方針、目標など、見学者からよく質問される内容を盛り込んだパンフレットの作成に着手していくことに期待します。
保育園の安全管理に関して一定の対策を講じていますが、周囲は畑や住宅地であり、人の動きが少ない環境に位置しています。不審者が保育園に現れる可能性も完全には排除できません。危険が迫った際には警備会社に通報し、迅速な対応を受けられる体制を整えています。しかし、実際には、職員がどのように対応するべきか、また、園内でどのように迅速に連携を取るべきかについて、より具体的な訓練や練習が求められます。今後は、定期的なシミュレーション訓練や避難訓練を行い、実際の危機に備える体制をさらに強化していくことが望まれます。
回答 28世帯/対象 72世帯
回答率 38.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 112/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗