保育の内容
「はい」 92/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「しなやかな心を育むことで、自分に自信を持ち様々な違いを認め、尊重し合う」を園目標として掲げ、「縦割り保育を取り入れ、様々な場面で年長児は年下の園児に対して関わることで、自らの心を育てていく」「子どものやりたい気持ちを尊重する」ことを重視しています。その方針に沿って、縦割りの日「わくわくデー」には、フロアー内で運動や制作など遊びのテーマ・コーナーを設定し、子どもが自由に選べるようにしています。また、「夏まつり」の開催に際して5歳児クラスの子どもが企画から準備、当日の役割まで主体性を持って進めています。
農家の畑でトウモロコシもぎをさせてもらったり、デイサービスセンターをハロウィンで訪れて交流をしています。そして遠足で科学館に出かけたり、散歩先で電車を見たりしています。また、5歳児クラスでは近隣保育園と公園遊びやオンラインで交流し、同じ小学校に進学するグループで遊ぶ機会も設けています。一方、小学生のボランティア体験や小学生になった卒園児の職場体験を受け入れて、一緒に遊んでもらったり、生活の手伝いをしてもらったりしています。積極的に子どもが地域環境や多くの人々に親しむ機会を設けています。
子どもが育つ環境の中で、「大人の穏やかで安定した人間関係」がモデルとして必要であると考えています。そのため、園長以下の全職員がお互いを理解し、認め合う環境作りに取り組んでいます。新人職員には先輩職員がサポーター役となり、1年間OJTで指導しています。また、会議の中で職員間のコミュニケーションを図るゲームを行うなど、職員間の連携を深めています。さらに、会議で発言をする機会が持てなかった場合でも、園長が個別に意見を聞く機会を設けています。
周辺地域には、核家族で子育てを進めている家庭が多いと分析しています。そのため、セーフティネットの一部として地域子育て支援の充実を図るとともに、ボランティアや卒園児の保育士体験を受け入れて次世代育成に取り組んでいます。一方で今年度は、転居を理由とする退園により3歳児クラスで欠員が生じています。0歳児クラスは5月に定員が充足しましたが、来年度には近隣の施設で定員枠を拡大することから、安定して利用希望を得ることが厳しくなると分析しています。よりいっそう地域に根を張り、園の存在感を高めていきたいと考えています。
保育内容を紹介するために、本部でホームページを整備するとともに、園で独自にリーフレットを作成しています。そのホームページでは、「Gakkenの保育」を統一的に紹介しています。そして各施設の紹介ページでは、「ギャラリー」のコンテンツで視覚的に園内の様子を伝えています。ただし、主には施設概要やデイリープログラムの掲載にとどまっており、独自性を掲載する余地が限られています。過去1年間「お知らせ」欄で本園の情報が抽出されていませんが、園庭をリニューアルすることなど、積極的に告知する価値が高かったものと思われます。
法人および園で中・長期計画を策定しており、それに基づいて園で単年度事業計画を策定しています。単年度事業計画は、事務室内キャビネットに保管するとともに年度初めの職員会議で職員へ伝えています。なお、事業計画は年度末に振り返りを行って事業報告書を作成し、次年度の事業計画に反映させています。一方で、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、「そう思う」について一般職員の回答率が全ての項目で50%下回っていました。法人や園の目指す将来の展望および単年度事業計画について職員と共有する余地が認められます。
回答 36世帯/対象 75世帯
回答率 48.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗