その他
「はい」 140/162回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 12回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は子どもを第一に考え、常に情報共有しながら子どもや保護者に寄り添った保育を行っています。第三者評価に伴い実施した保護者アンケートでは保護者の総合的な満足度は97.6%となり、非常に高い数値を示しています。自由意見では、子どもの気持ちをとても大切にしていることや、一人一人の子どもを尊重しながら成長を促し見守ってくれることなど、子どもの尊重や主体性を重視した保育に関する好意的な意見が50件以上寄せられました。この結果からも子どもを第一に考え、子どもの主体性を大切にした保育が行われていることが分かります。
子どもたちが遊びの中で育つことを大切に考え、「遊びこめる時間」を作る工夫をしています。自由遊びの時間では、園庭や各クラスの部屋、廊下など、子どもたちが自由に移動して遊べるように、職員を配置し、安心して遊べる体制を整えています。また、ただ遊ばせるだけでなく、保育者が意図を持って見守り、適切にかかわることを重視しています。そのため、子どもの姿や興味深いエピソードを職員間で共有し合い、学びを深めながらかかわり方を工夫しています。これらのことで、子どもたちが安心して自主的に遊びを楽しみ成長できる環境を整えています。
保護者面談はすべての年齢で年2回行っています。個人用記録では生活状況、友だち関係、あそびなど様々な分野から子どもを捉え、今後の課題を確認しています。保護者面談では、個人用の記録を基に園での様子や家庭での様子を話し合い、共通の認識を持つよう努めています。保護者からは、ルーティンが定着してきた、ハサミに興味を持ち始めた、こんな子になってほしいなどの話が出て、記録に残しています。面談の内容は3年間継続して引き継がれ、全職員で共有しています。保護者と共に切れ目のない支援を実践していることは特筆に値します。
園では、職員の育成を目的としたキャリアパスの作成には至っていません。キャリアパスは、職員の各職位に必要なスキルを示し、さらに努力すれば上の階層に昇進できるという意欲を促すために必要なものです。また、個人別育成計画も設けていないため、職員一人一人が向上にむけた目標を確認することができません。この一年間の成長目標を確認し、努力できるようにするため、個人別育成計画の設定を検討するとよいでしょう。キャリアパスと同様に個人別育成計画も策定することで、計画的なスキルアップや、さらなる意欲向上にもつながると思われます。
危機管理マニュアルとして火災や地震、けが、食物アレルギー、緊急対応、心肺蘇生、プールでおぼれた場合、けいれんが起きた場合、不審者の侵入対応、台風、防犯、防災などがあります。いざという時にすぐに使えるよう、インデックスをつけて整理しておくとなおよいでしょう。保護者対応や保育・生活に関する内容については、日常的に確認しています。これらについては特にマニュアルとしてはまとめていませんが、子どもや保護者対応を含む、非常に充実した内容が多数あります。項目ごとに整理することで優れた職員の手引書になると思われます。
生活面で一人一人の発達に合わせた丁寧な援助を心がけています。排せつ面では子どもの個々のリズムを大切にし、トイレに誘いやすいように工夫した表を作成しています。また、保護者と一緒に進めていけるように、「HARMONY」では、着脱の手順を絵と説明付きで紹介し、家庭でも取り組みやすい内容を発信しています。一方で、職員間での年齢発達に応じた援助方針の共有化も重要であると考えます。今まで積み上げて来たものを、今一度整理し、子どもの成長に必要なポイントや援助の方針を統一して示せるような仕組みづくりに期待します。
回答 81世帯/対象 88世帯
回答率 92.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/162回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 235/243回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/81回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 316/324回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 219/243回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 225/243回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 117/162回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗