保育の内容
「はい」 121/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
施設長は職員間の情報共有を大切にし、昼礼や職員会議に加えて問題検討会議、リーダー会議、クラス会議を定期と随時に行なっている。日々の課題が職員間で検討・判断出来ることは職員に権限を移譲している。時には職員の話し合いに施設長も参加し、園全体として目標や課題、価値観を共有している。そして職員には子どもの成長とともに、自らも常にチャレンジしていくことを奨励している。日々多忙な職員のストレス解消やメンタルヘルスにも気を配り、職員の保育と実務への意欲は高く、良質なチームワークが醸成され、保護者の満足度は極めて高い。
園では、保育の中で人の話を聞く、朝の会や当番活動を通じて役割を持つ、人の前で話す、幼児が乳幼児の世話をするなどの体験を通して子どもの成長に繋げている。幼保小連絡会で情報収集し、5歳児クラスでは2月頃に小学校に訪問して1年生の授業に参加、ランドセルを背負ったり、道具箱を見せてもらい一緒に遊ぶなど就学のイメージできる機会を持ち園では生活習慣の自立を目指して取り組んでいる。卒園児は1年生が夏休みに「お仕事体験」で園に訪問、在園児に小学校での活動について伝えたり、継続した関わりを持っており取り組みを評価したい。
子どもの「やりたい」を受け留めた保育に取り組んでいる。年長児が乳児クラスの活動準備やおやつの手伝い等率先して取り組んでいる。運動会の競技種目提案やクリスマスの企画、生活発表会の寸劇5歳「どろぼうがっこう」等演目や役割、台詞、振り付け、小道具準備等子どもが皆で話し合い創り上げている。4・5歳が姉妹園リレー交流、勤労感謝の日には全員が協力、警察署等8か所に分担して手作りカレンダーを贈っている。松ぼっくりで創ったオーナメントを飾り付けるクリスマス等子どもの声を大切に、自己肯定感の育みへの活動を高く評価したい。
園では園での活動の様子を保護者に伝え家庭との連携を大切に健やかな育ちを見守っている。毎月の「園だより」ではクラス毎の養護教育のねらいを掲載、月の絵本や行事予定と共に保育の様子を写真で伝えている。年3回の保護者懇談会の際にも保育参観を入れ、日常の保育を見ていただき個人面談で子どもの発達や園での様子を伝えている。毎日の活動は連絡帳や降園時の5分間対応の際にその日の様子を伝え、玄関には保育活動の写真を掲示、東京都第三者評価保護者アンケートには日々の活動の様子を知りたいという声があり、更なる取り組みに期待したい。
子どもが積極的に健康的な食育に取り組んでいる。毎月各クラス別に、年齢に配慮して夏野菜ピザ、サラダ、小麦粉等の感触体験、野菜等の食材に触れる、野菜で染色体験に加え、七草粥や七夕、ハロウィン、雛祭り等お楽しみランチも提供している。毎年味噌を手作り、保護者に味噌汁を提供、梅仕事でシロップ作り、乳児がコロコロ、3歳が洗う、4・5歳が穴あけ等良質な実践。当番が献立発表や給食配膳手伝い、年長児が2・3歳児へのおやつ手伝い等取り組んでいる。今後親子クッキングや食材買い物等予定している。更に畑での収穫体験等注目したい。
園では子どもの安全確保を保育の最重点活動に位置付け、日々ヒヤリハット報告を中心に原因分析と再発防止に努めている。一方、報告記録には「公園で職員が遊具に付いていた際に2歳児が落ちそうになった」。4・5歳児では「紙飛行機遊びで机にぶつかりそうになったり、走ってしまう」「コットの上を走って移動しようとした」等々が見られ、その状況からは、日々の安全指導で子どもたちが自ら身を守ることへの理解と行動に課題が感じられる。職員の危険察知や安全確保の目線や立ち位置等々、さらなる子どもたちへの安全指導の理解と感化に期待したい。
回答 42世帯/対象 52世帯
回答率 80.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗