保育の内容
「はい」 80/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分の思いを伝える力を育むための工夫がされています。発語が安定するまでの乳児期に、ベビーサインを取り入れる取り組みをはじめています。まだうまく言葉を話せない子どもに、ジェスチャーやサインを使いながら言葉を添えることで、意味を理解して自分の気持ちを伝える経験をすることができます。また、乳児だけでなく、言葉で自分の気持ちを伝えることが難しい子どもにも、サインを使ってコミュニケーションをすることで、自分の思いを相手に伝え、理解してもらうことができるようになり、安心して穏やかに過ごせる時間が増えています。
保育理念の冒頭には「私たちは人の輪を大切にし」とあります。この理念に基づき、職員全員が子ども一人一人の成長発達や状況を把握し、寄り添った保育を行っています。保護者には、子どもの一日の様子を連絡帳や口頭で伝え、安心してもらえるよう努めています。利用者アンケートの自由記述欄には、「保育士さん皆さんが優しく、子どもに寄り添ってくれるので、いつも安心してお願いしています」「働く保護者が利用しやすいよう工夫していただいていると感じます」といった多くの好意的な評価が寄せられ、保護者の高い満足度につながっています。
保育理念が明確に示されており、その理念に基づいた保育が実践されています。園独自のパンフレットには、基本理念や宣言、行動指針が詳細に記載されており、「全力善進の考え方」を中心に保育の方向性がしっかりと定められています。基本理念の解説を通じて、保育士が大切にしている価値観や、子どもたちに対する具体的な接し方が理解できる内容になっています。宣言や行動指針の8条に基づき、理念に即した日々の保育活動が着実に実践されてます。「全人格教育」に焦点を当てており、子ども一人一人の個性や成長を尊重した育成を目指しています。
子どもたちが豊かに遊びを展開できる環境づくりを考えて、遊びに応じたコーナーを設定し、子どもたちが自分で遊びを選べるように配慮しています。職員は、さらに遊びの幅を広げ、子どもの主体性を高めるための工夫をしたいと考えています。そのためには、職員が意図を持って子どもの遊びを日々観察し、「今、なにが必要か」を考えながら、子どもの成長に応じて適切なサポートや新たな遊びを提案するとともに、玩具の見直しを検討してみてはいかがでしょうか。子どもたちがより主体的に遊びを広げ、遊びの中から学べる保育環境になることを期待します。
保育園では地域交流の一環として、誕生会の見学や農家と連携した野菜の収穫、近隣への配布などの活動を行ってきました。しかし、コロナ禍により地域活動が減少している現状があります。今年度の計画としては、職場体験やボランティアの受け入れ、子育て支援の一環としての園庭開放などを示しています。職員アンケートでも、地域とのつながりを強化する取り組みの希望が複数寄せられています。保育園としても、地域との交流を深めることで保育事情への理解を広げ、地域全体で子育てしやすい環境を作っていく方針です。今後の活動に期待しています。
人材確保に積極的に取り組んでおり、新人だけでなく、経験豊富な人材の採用にも注力しています。職員のキャリアアップを支援するため、キャリアパス面談を実施し、研修への参加を推進するなど、職員が成長を実感できる環境が整備されています。保育士のスキル向上やモチベーションの維持が図られ、組織全体の質の向上が見られます。一方で、職員個々の育成計画が未策定であるため、キャリアパスの見通しをさらに具体化する取り組みが求められます。職員一人一人の目標やキャリアステップを明確にした個別の育成計画を作成することを望みます。
回答 29世帯/対象 48世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗