保育の内容
「はい」 44/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの秘めた可能性である「種」が自ら育つ力を信じ、五感を刺激する遊びや学びの旬を逃さない環境構成を大切にしています。ままごと・ブロック・絵本・机上遊び・ひと休みのコーナーを設け、子どもの姿や興味の変化に応じて日々環境を調整しています。朝の会や誕生日会での発表、合奏・リトミック、季節にあわせた制作、絵本の読み聞かせ、園庭や散歩、植物の栽培や昆虫・魚の飼育、ホールでの運動遊びなど多様な活動を組み合わせ、その時々の自然や友だちとの関わりの中で表現力や気持ちを調整する力が育つよう努めています。
子どもと保護者が一緒に食に親しめるよう、栽培したきゅうり・トマト・とうもろこし・きのこ類などは、温野菜・浅漬け・和え物・汁物・炒め物に調理し、降園時の試食や持ち帰りの機会を設けています。野菜がよく育った際には家庭にも提供しており、「野菜を食べるようになった」という声も聞かれています。また、芋掘りや給食体験では保護者と一緒に収穫や試食を行うほか、地域の協力で掘ったさつま芋をドラム缶で焼き芋にする体験も行い、収穫から調理・試食までを地域と連携した食育の機会としています。さらに、レシピの公開も検討しています。
「ゆりのこ会」として保育体験や給食体験を年間10回実施し、地域の未就園児親子を対象に園庭遊びやクリスマス会への参加、給食・離乳食の試食会など、様々な企画を立てています。また、小学生のお仕事体験やいも掘り・焼きいも会、作品展、隣接中学校ボランティア部や保育学生との交流を通して、多様な年齢や立場の人が子どもと共に過ごす地域に開かれた保育を行っています。また、園長が公民館の事業企画委員として参加し、市民講座の運営にも携わっています。次年度には高齢者も参加できる子ども食堂の実施も構想しています。
SNSで配信した動画のうち、新卒職員の1日を紹介する映像は約39万回再生に達しており、園や法人への認知拡大につながっています。もとは求職者向けに企画した動画でしたが、保護者からも反応があり、保育現場の様子を具体的に伝える媒体として機能しています。一方、ホームページのSEO対策はこれから本格化させる段階にあります。また、SNSはこれまで幼稚園と保育園の情報が混在した共有アカウントで運用していたため、今後は別アカウントの運用や地域への看板設置、検索導線の見直しなどを通して、広報体制の充実を図ろうとしています。
従来は園長や主任に直接相談が集まりやすかったため、現在は組織図に沿った相談・報告を意識して運用しています。その結果、中堅職員が判断や相談対応を担える場面が増えました。ただし、離職防止につなげる組織運営には引き続き取り組む余地があります。また、採用において紹介会社経由の比重が高いことを課題としています。メッセンジャーアプリでの募集発信など工夫しているものの、必要な時期に応募が集まるとは限らず、安定した経路にはなっていません。動画発信などで得た認知を、直接応募や実習生の受け入れに結び付けることが期待されます。
人権擁護のためのセルフチェックリストを定期的に記入し、その結果をもとに職員会議で少人数のグループごとに話しあっています。あわせて、年3回の園長・副園長との個別面談でも、振り返りの機会を設けています。また、虐待防止や育児困難家庭への支援に関する具体的なケースや虐待報道も共有し、「自分ならどう対応するか」を考え日常の声かけや関わり方を見直す機会としています。ただし、迷いや疑問を職員全員で率直に話し合える場はまだ少ないとし、意見を出し合える関係づくりをさらに進めることを目指しています。
回答 16世帯/対象 34世帯
回答率 47.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗