保育の内容
「はい」 76/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
昨今の猛暑対策として暑さ指数計による判断基準を設け、園庭や戸外活動に活用を始めました。園庭にはミストシャワーを付けて暑さを和らげて、安全管理に力を入れています。また、手作りでキッチン用品やスペースを作ったり、絵本が手に取りやすい本棚を導入したりと、こどもの興味に応じた保育環境の充実にも力を入れています。系列の認定こども園での体育遊びや英語遊びのプログラムにも新たに参加し、こどもの成長を引き出しています。これらのサービス改善はスピード感を持って実施し、小さなこどもの早い成長に応えるものとなっています。
入園希望の親子向けに、保育所体験を新たに実施しています。園の取り組みに触れ、保育に理解を深めてもらい、大変好評だったようです。その際には子育ての悩みや相談にも応じて、復職に向けて動き始める保護者の支援につながるイベントとなりました。また、新たな取り組みとして中高生の職場体験の受け入れや、JAの野菜移動販売への戸外活動などを通して、地域交流を広げています。今後も地域での子育てを応援する園として、開かれた園の取り組みに力を入れたいと考えています。
こどもの安全を確保するために、ヒヤリハットを効果的に活用しています。以前は作成したものを振り返り、次へつなげる機会が無く課題となっていました。そこで、提出された内容を月単位でそれぞれ集計することで傾向が明確になり、原因を見える化することで適切な対応策を講じることにつなげることができるようになりました。また、避難計画の見直しによる訓練の強化も進められ、園としてのリスクマネジメントが向上しています。利用者調査の安全対策に関する質問に対して、回答した保護者の全員ができているとしている点も評価できます。
法人の経営計画書に中長期の目標を示し、園としては単年度の事業計画書を基に年間の活動を展開しています。計画を策定するための課題の抽出は多角的にできており、経営環境に準じた内容となっています。しかし、今回の職員自己評価において、すべての項目の中でこの事業計画等に関する職員の理解度が最も低い結果となりました。園としてより一体感を持って目標に向かっていけるよう、計画内容の周知と理解を促進する取り組みが期待されます。また、計画の中に達成度合いを測る指標の明示も望まれます。
園長は職員間のコミュニケーションを大切に考えていて、クラス会議や職員会議で話し合う時間を設けています。不適切保育の防止や避難訓練の見直しなどの重要課題の解決に向けて話し合ってきた結果、その解決だけに留まらず、職員の意識の変化もみられた点は成果となっています。そして、園としてさらに1つのチームになっていきたいと考えていますが、職員同士のディスカッションがまだ不足していると捉えています。様々な園の課題に対してチーム力を向上させるために、職員一人ひとりの意識の向上と共にディスカッションの活性化に期待します。
保育所体験や職場体験、野菜の移動販売などの地域交流を積極的に展開しています。その背景の1つとして、新規の園児獲得という目的があります。市内に多くの保育園が設立される一方で、少子化や保護者の働き方の変化により、乳児のみの本園にとって定員を満たす環境が年々厳しくなってきています。そのため、さらなる活動としてプレママ、プレパパの支援などの新たな活動を視野に入れているということでした。地域の子育て世代や家庭との接点づくりを増やすことにより、将来に向けて安定した運営が展開されることを期待します。
回答 26世帯/対象 27世帯
回答率 96.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 118/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗