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第三者評価の結果

しあわせの森保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

オペレッタ(音楽劇)や制作・音楽など、表現する楽しさを味わいながら創造性を養い、感性を育む活動をさまざまに設けている

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オペレッタ(音楽劇)では、子どもたちが物語の世界を感じるよう活動を進めていき、保育者は子どもの表現に受容と共感を示し、表現の楽しさを味わえるよう援助している。年度の終わりには役を決めて台詞や歌に合わせ、「フェスティバル」の際に保護者の前で発表している。また、季節のものをテーマに、さまざまな素材や技法に触れながら描画や造形の活動に取り組むほか、音楽に合わせて身体を動かしたり、楽器に親しむことのできる環境を整えている。英語の体験も設け、簡単な挨拶や歌、ゲームなどを通じて外国語に触れられるようにしている。

子どもが自分のことを自分で決める体験を重ねることで、主体性を育めるよう、保育者は援助・配慮や環境の工夫に努めている

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子どもが自分で決める体験を重ねることで主体性を育めるよう、保育者は援助・配慮や環境の工夫に努めている。保育室内は教具をさまざまに備え、子どもたちが自分で選べるよう設定し、子どもが希望すれば園庭でも自由に遊べる環境を整えている。食事も決められた時間内であれば、子どもが自分の空腹のリズムに合わせて摂ることが可能であり、午睡についても、自分の体力に合わせて寝る・寝ないを選択できる仕組みを設けている。集団活動への参加も、無理に参加を促すのではなく、関心を寄せる様子が見られたタイミングで誘うように配慮している。

保護者との共通理解を得られるよう、子どもの生活と遊びの様子や成長の姿を伝える機会をさまざまに設けている

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保護者との共通理解を得られるよう、子どもの姿や成長を伝える機会をさまざまに設けている。日々の送迎時の対話や連絡帳のやり取り、毎年度実施の個人面談において、個々の発達や生活状況を伝えている。毎日の活動を写真にコメントを付して発信したり、園内各所に子どもの作品を掲示したりするほか、園便り・フロア便り、保護者会でも、子どもの生活と遊びの様子や成長の姿を伝えている。また「公開保育(保育参観)」を実施して日頃の子どもの姿を見られるようにし、「もりんぴっく」等の保護者参加の行事も、子どもの成長を伝える機会となっている。

さらなる改善が望まれる点

「好きを見つけられる子へ」の実践の充実や園の存在の地域への訴求に向け、地域資源のさらなる活用に期待が寄せられる

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幼児への進級時に、幼稚園などへの転園も発生しがちである点を、経営上の課題としており、就学に向けた子どもの発達援助をより豊かなものとし、それを保護者や地域に発信したいと考えている。その一助として、子どもの自発的な活動の充実に、地域資源をより活用してゆくことも期待される。園外の多様な社会事象を、子どもの好奇心や遊びの広がり、探究の深まりなどに活かすことは、園が保育において目指す「好きを見つけられる子へ」の実践との親和性も高いと思われる。独自性豊かな園の保育の、内外へのさらなる訴求に向け、今後の検討を期待したい。

子ども一人ひとりの興味や関心を起点とした保育を、発達段階をより踏まえたものとし、その営みを内外にも積極的に発信したいと考えている

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保育者が子どもの声に耳を傾け、それぞれの興味や意欲、好奇心などをとらえ、そこから保育を発想することを、毎日の活動の展開の基盤に置いている。おのずと活動内容は子どものその時々の関心や、個々の特性を反映したものとなるが、一方では標準的な発達段階を踏まえたものとなりにくい場合もあることを、経営層は検討課題と考えている。それぞれの保育者が年齢ごとの子どもの発達をより深く理解し、それに基づいた活動の提案や興味の引き出し、仕掛けを行い、そうした根拠性を保護者や入園希望者等にも発信してゆくことを、今後の課題としている。

現場に根づきつつある話し合いの文化を、園の今とこれからを組織全体で考え、計画的に取り組んでゆく仕組みにも活かすことが期待される

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各階で複数の保育者が保育にあたり、フロア間でも行き来するなどして、子どもたちをチームとして見守り、支える仕組みとなっている。その推進に不可欠な組織の同僚性を高めるために、昨年度は園内研修を実施し、今年度も日々の会議に話し合いの場を活発に設けている。職員自己評価でも、それらの成果をうかがわせる声がさまざまに挙げられているが、そうした環境も活かし、上記を含む今後の諸課題や、その解決によって実現させたい園の近未来像を話し合い、計画に定めるとともに、年度の計画にも反映させ、組織全体で取り組んでゆくことが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 48世帯/対象 64世帯

回答率 75.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 119/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 45/48回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 206/240回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

安全・衛生

「はい」 117/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 115/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 64/96回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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