保育の内容
「はい」 196/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣には、植物や生き物を通して季節を感じられる自然豊かな公園や、遊具や広場で身体を思いきり動かせる公園があり、積極的に散歩に出かけています。少し遠い公園には遠足として訪れ、給食を詰めた弁当をシートの上で食べる機会も設けています。食育活動では、園庭の畑でジャガイモやサツマイモを栽培し、収穫した野菜を使ってカレーライスやスイートポテトを作っています。園庭や公園での運動遊びや食育活動など、充実した園生活を通して、体幹を鍛え、丈夫な身体づくりを目指しています。
4・5歳児は外部講師による英語や体操、習字(5歳児)を実施しています。それぞれ来園する講師が子どもが無理なく楽しく活動できる内容で計画的に取り組んでいます。英語は歌やゲーム遊びの中で異文化を感じる機会になっています。体操は日頃積み重ねてきた鉄棒やマット運動に加え、5歳児は縄跳びを運動会で披露しています。習字は5歳児の特別な活動で月2回一文字ずつ練習しています。卒園式での展示は1年の集大成になっています。「保育園で体験的にやってもらえて嬉しい」など保護者にも好評を得ています。
令和4年に公立園から民営化され、今年度で3年目を迎えます。公立園時代から通う利用者が保育内容に不安や不満を感じないよう、法人の運営方針である「笑顔で優しく丁寧な保育」を大切にしています。具体的には、5歳児のお別れ遠足やクラスカラー帽子の提供を、民営化後も継続するなどの配慮を行っています。また、民営化の立ち上げチームとして6名の職員が、公立園時代から現場に入り、保育内容を学ぶとともに、利用者とのコミュニケーションを積極的に取ってきました。これらの取り組みを通じて、利用者との信頼関係の構築に努めています。
ボランティア活動として「バードウォッチング」「お話の会」「バイオリン演奏会」「リトルホース」など、多様な交流の機会を設けています。例えば「リトルホース」では、小型の馬が園庭に来て、餌やり体験をしたり、馬が走る姿に驚きや感動を覚えるなど、貴重なふれあいの時間を提供しています。一方で、就学に向けた小学校との連携が十分に行えていない点を課題と捉えています。今後は、近隣小学校との連携を深め、学校訪問や体験活動の機会を設けることで、スムーズな就学につなげていきたいと考えています。
運営上のリスクに対しては施設長会議で対策を検討するとともに、子どもたちが自ら安全や健康に関心を持てるよう年間保健計画に基づいた取り組みを行っています。毎月の避難訓練(地震や火災などを想定)や看護師による保健指導を実施し、安全への意識を高めています。今年度は夏に停電が発生した経験を踏まえ、備品の見直しを行い、安全管理の向上にも努めました。一方で、防犯対策や遊具の安全点検についてはさらなる強化が必要だと感じています。今後は危険箇所を表などで可視化し、職員の危機管理意識の向上を図る取り組みを進めようとしています。
中・長期の事業計画は5年を単位として法人と園長が協働して策定しています。また、単年度の計画は、「保育環境の整備」や「子どもの安全確保」を重点目標として、園長が中心となり策定しています。これらの内容について、職員会議で職員へ伝えています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」では、一般職員の「そう思う」の回答率が23.8%でした。園の描く中長期の展望や計画について職員の理解を深めることで、計画の実現に一層近づけることができると考えられます。
回答 72世帯/対象 99世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 196/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 285/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 178/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗