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第三者評価の結果

多摩平たから保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

子ども一人ひとりを細かく把握し、楽しく生き生きと生活できる環境になっている

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少人数制で、大型商業施設の中にある企業主導型保育園として、一人ひとりが宝物のように輝く「たから保育」の取り組みの中で、0歳児から3歳児19名が在園しており、全員の様子や状況がつかめるアットホームな雰囲気の保育をしている。職員は常に一人ひとりの様子をきめ細かく把握して、保育目標である「様々な経験を通して子どもたちが自発的意欲的に関われる環境をつくる」ができている。縦割り保育でも子どものやりたい気持ちを引き出すまで待つようにして、職員が適宜声掛けをすることで、自主性が芽生え楽しく遊べる環境になっている。

保育目標である「心豊かに表現する子ども」の育成のために、戸外活動や音楽を多く取り入れた活動をおこなっている

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園では、散歩などの外出自体を大きなリスクとして捉えているが、子どもの心身の発達のために、安全対策を講じて計画的に実施している。園庭を持たない園であるが、周辺は自然環境に恵まれており、公園等の遊び場へ出かける機会を多く作っている。また、音楽に触れる機会を多く作っており、特にトミック活動は保護者からも好評を得ている。外部講師を招いたリトミックが月に1回行われており、3ヶ月ごとに年齢別に目標を立て、毎回20分程度の活動をおこなっている。子どもの笑顔や音楽に合わせた自然な体の動きの表出につながっている。

職員が意見を出しやすく、働きやすい環境づくりに取り組んでいる

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職員が、それぞれの持つ良さを生かしながら仕事に取り組めるように、意見を出しやすい環境づくりに努めている。各職員が自分の考えや意見を持ち、子どもたちの見本となるような姿勢を心掛けている。子どもに対し「忙しいから待って」という言葉は職員からは聞かれないと、園長は断言しており、プロとしての姿勢を評価している。また、休憩時間の1時間は、各職員が自由に過ごせるようにしており、職場環境にも配慮している。出された意見のとりまとめには課題を抱えているが、職員が働きやすいような環境づくりに取り組んでいることは評価できる。

さらなる改善が望まれる点

職員の意識向上の為、責任ある組織体制の改善や働きやすい職場環境への改善が望まれる

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子ども一人ひとりを大切に質の高い保育を提供する為に、保護者とも連携を取りながら取り組んでいるが、退職者が出たことからモチベーションの差が見られるようになり負担を感じている職員もいる。意識向上を保つ為にはバランス良く働けるシステム作りへの改善を図り、職員の定着へつながるように期待したい。職員アンケートでも意見が出ていたが、責任ある組織体制作りとして、年齢毎に担任を配置することも一案であり、個々の役割や責任感の認識が統一される事で、保育の向上と保育目標への促進につながる為、職場環境の改善が望まれる。

保護者が安心して子育てできるように配慮しているが、更なる保育園と保護者の強い連携が望まれる

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日常保育では毎日連絡ノートを通して、家庭での様子や保育園での状況を伝えるように取り組んでいる。子どもの一人ひとりの健康管理を掌握するとともに、気にかかる事柄を職員同士で周知するようにしている。ただ、個々の相談や子育ての悩みへの対応、保育園での取り組みを降園時に伝えるには時間の限りがあり、乳幼児は自分で表現して伝える事が難しいことから、今年度は出来なかった個人面談の実施や、懇談会の設定など、意見交換をしたり相互理解が得られるような機会を設定することで、保護者が安心して子育てができる環境になる事を期待する。

園の理念や方針を理解し、その実現のために何が必要か、園全体で共通認識を持つことで、保育の質の向上へつなげたい

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保育内容については、必要に応じて終礼時に話し合いがもたれ、連絡ノートやグループウェアを使用し情報共有をしている。子どもに関しても、必要に応じて終礼時20~30分を使用し、個別の状況にスポットを当てて話し合い、保育の質向上に努めている。しかし、いずれの内容においても、職員の意見収集はできても、園の方針に沿った着地点を見出すことができないこともあり、貴重な意見が活用されないままの状況がみられる。職員が、園の理念や方針をしっかり理解し、その実現のために何が必要かを意識することが、更なる一歩につながると期待する。

保護者アンケートの結果

回答 13世帯/対象 19世帯

回答率 68.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
5回答
満足
5回答
どちらともいえない
2回答
不満
1回答

保育の内容

「はい」 31/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    13回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答

食事

「はい」 12/13回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 47/65回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    12回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答

安全・衛生

「はい」 30/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 28/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 11/26回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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