保育の内容
「はい」 63/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
暁愛児園は、グループ園の中でも最初に開園した園であり、半世紀の歴史を有する。その間子どもや保護者への支援に加えて地域との交流も積極的に図り、信頼関係を構築してきた。その積み重ねの成果として地域の子育て拠点としての地位が築かれ、在園児とその保護者のみならず、卒園児とその保護者、さらには地域の方々を含めた大きな家のような存在となっている。この存在感は行政にも評価され、グループ園の展開は行政からの要望に応える形でなされてきた。
入園前の見学段階における相談支援に始まり、入園時における子どもや家庭状況についての丁寧な把握、さらには入園後の子ども一人ひとりの個性に合わせた支援や保護者との日々の会話や連絡帳のやり取り、懇談会や個人面談の機会等の密なコミュニケーションにより、子どもや保護者に対するきめ細かい支援を可能にしている。このきめ細かい支援の成果は、今回の評価に合わせて実施された保護者アンケートの結果に現れている。
職員が職場を離れて休憩を取れるよう、職員休憩室を確保している。また、職員が自分の成長を感じられるよう、日程を調整して有給で研修に参加できるようにしている。さらに、借り上げ社宅制度を活用して職員の家賃負担軽減を図るとともに、金銭面での処遇改善にも取り組んでいる。これらに加えて、より現場の意向を反映した園運営になるよう、グループ園の主任保育士による話し合いの場が設けられた。様々な取り組みにより、職員が働きがいをもって保育にあたることができるようにしている。
様々な行事に工夫して取り組み、そこに保護者や地域の方を招待することで、子どもの成長を喜び合うとともに保護者や地域の方にも楽しんでもらうことを継続してきた園である。しかし新型コロナ禍により行事の実施方法に制限を受け、その後感染症としての位置づけが変更された後は徐々に制限を緩めてきたが、参加自体の制限や人数制限をかけての参加となっている行事も存在している。今後は状況に合わせて制限を緩和し、従前の取り組みをさらに進化させた行事になることを期待したい。
子どもや保護者の状況に合わせたきめ細かい支援を行なうためには、ていねいなアセスメントや計画立案、保護者との密なコミュニケーションが不可欠となり、保育者に負荷がかかるものとなる。保育者の負荷を軽減するためには、書類の見直しやICT化の進展について検討の余地があるものと思われる。従前から実施されてきた歴史ある保育の良い点を残しつつさらなる業務改善がなされることに期待したい。
現在パソコンを使用する業務をさらに効率化するために、パソコンの台数増加を求める意見が職員よりみられている。園でもその必要性を認識して今後取り組むこととされている。保育環境の改善に取り組む意欲がみられる園であり、今後の充実化が期待できる。
回答 22世帯/対象 28世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗