保育の内容
「はい」 121/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外活動には特に力を入れており、子どもの要望を取り入れ、天候や目的に合わせて出かけている。ハイキング気分で登る高幡不動尊の境内や、小川のある遊歩道、トンネル、近隣の農家、地域の農園など、周囲には豊かな自然がある。農村地帯であった頃の用水路が残る地域の中で、子どもたちは戸外活動に出かけて、落ち葉やどんぐりを拾って制作や室内の飾りにしたり、植物や昆虫観察などを熱心に行っている。雨天でもカッパを着て、晴天とは違う雨のしずくを感じながら、趣ある風情を味わっている。また、夏はバルコニーでプールの水遊びを楽しんでいる。
0歳児は大きな窓のある静かで明るい環境で過ごしている。また、床の近くで過ごす時間が長い乳児から、天井が高く見えないように、薄布で照明器具を覆う工夫をしている。1歳児は保育室に隣接した小上がりの和室の仕切りを無くして、畳に横になったり、ままごと遊びをしたり、寛げるような場所にしている。2歳児は部屋の収納部分の扉をなくして、中に入って遊べる押入れのような空間を作り、お人形の世話やままごと遊びが出来るようにしている。3、4、5歳児は好きな場所で好きな遊びが出来るように、少人数や個人で過ごせる環境を多く造っている。
園では個人情報保護規定を職員に配付し研修を通して周知している。重要事項説明書には、個人情報保護規定、利用目的の明示、および開示請求への対応等の記載をしている。保護者からは個人情報に関する同意書の提出を得ている。パソコンには情報の重要性や機密性に応じてアクセス権限を設定して管理し、閉園後は施錠できるロッカーで保管している。紙媒体の書類も施錠できるロッカーで保管し、個人情報に関係する書類は施設長の許可を得て閲覧し、外部への持ち出しを禁止している。毎月配付されるコンプライアンストピックスは全職員で回覧している。
本社で各園の人員、および人材構成の状況や必用な要員を把握して、人材計画や採用計画を作成している。採用する職員の経験や資格の有無、保育への心構え、勤務時間帯の要望などは、園から本社の担当者に伝えている。採用は本社の担当者が面接を行い、施設長が面接と実技試験を行い決定している。施設長と本社担当職員は、職員の評価シートを活用してそれぞれが半期ごとに職員への個人面談を行い、異動や配置、育成、処遇に活かしている。こうした経緯については職員の認識が今一つであり、さらに相互理解を深めることが期待される。
園では、求める人材像を明確にして、施設長会議や施設長自主ミーティング、主任会、専門職会議等を通じて、職責や職務内容に応じた各自のスキルの向上に積極的に取り組んでいる。園では職員のキャリアアップ研修計画を策定し、研修参加に向けた支援を行っている。施設長は職員との個別面談や日々のコミュニケーションを通じて本人の意向や研修参加希望などを把握し、必要な研修が受けられるようシフト調整等に取り組んでいる。園では多くの研修が実施されているが、今後は個人別人材育成計画の充実と、連動したキャリアパス作成や活用が期待される。
園では、0、1、2歳児クラスの連絡帳は通信用アプリで、一人ひとりの状況を毎日伝えるようにしている。3、4、5歳児のクラスの連絡帳では、クラス単位のコメントや写真のお知らせが中心になり、子どもの様子については乳児クラスよりは少なくなっている。子どもの様子は登降園時にも職員は直接口頭でも伝えているが、限られた時間内でのやりとりになっている。保護者によっては、もっと詳しく知りたい、職員と会話や交流をする機会が少ないと考える人もいる。今後は、保護者への情報提供や交流等についてさらに詳しく伝えることが期待される。
回答 42世帯/対象 42世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗