保育の内容
「はい」 263/270回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 88回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 88回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 87回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0歳児から天気のよい日には自然に触れながら外気浴を楽しんだり、暖かくなったら水遊びをしたり、散歩や園庭遊びを通して自然に触れながら身体を動かす心地よさを味わいながら丈夫な体づくりを始めている。分園でも戸外活動で子どもが興味を示したものを題材とし製作して飾ったり、子どもが興味をもったものから他の遊びにもっていくなど子どもの興味・関心を大切にして遊びを展開している。3歳児から始まる春と秋に毎週園手作りのお弁当をもって出掛ける園外保育の内容も職員が工夫し大変充実しており、自然の中で豊かな好奇心を引き出している。
今年度は2歳から5歳まで一緒での運動会開催となった。5歳児は手作り縄跳びを作る前段階として6月にはビニール紐を三色選び三つ編みを練習、夏頃から縄跳びにする布染めに挑戦し縄跳びを手作りし、4歳児はパラシュート作り遊びやカラフルポリ袋遊びを経て競技で披露する予定のパラバルーンをお披露目している。保護者参加型行事で披露する競技等も、普段の保育の中で子どもたちが興味を持ったもの、3歳児でブームの海賊、2歳児がおやつの前に踊っていた甲殻類の体操を競技に繋げるなど、関心を持ち徐々に自ら進んで取り組めるようにしている。
暑さ対策として保護者のお声をヒントに日よけをつけている。人間関係が良好でリーダー会議が機能し、同僚と話し合い、それを活かす機会もある様子が各会議録や個別の職員自己評価からも伺える。子どもたちが日々の遊びを楽しみ、行事に向けた劇遊びや小道具作り等も無理なく楽しめるよう幼児クラスの発表会を2月開催に変更している。訪問調査で5歳児が入ってみたい絵本の世界としてプレゼンテーション形式で選んだ物語の小道具作りに笑顔で取り組んでいた。園長が相手を尊重する姿勢で話を聴き、反映に努め利用者本位の保育となるよう心掛けている。
利用者調査の「安全対策」「日頃お感じになっている当保育園に対するご意見・ご要望等」にも具体的なご意見が寄せられている。登降園時の安全強化に向け、職員配置の検討、欠席確認の仕組み化、園だよりの「お知らせ」欄にも関連する内容へのご協力を呼びかけたりしている。「緊急事態に、誰もが冷静に対応できるようにする」を重要課題に挙げ、職員会議等でクラスの状況、対策後の良い点、課題等話し合い、対処法の共有に努め、リスク対応書類を整えているが、利用者調査や職員自己評価に寄せられた意見等について法人挙げての検討・対策が望まれる。
職員の意識向上を目指し、任せられる役割に本人が負担に感じないよう説明し納得し引き受けられるよう配慮している。「キャリアアップ制度における人事考課を踏まえた経営改革」も重要課題に挙げ、園所定の「職員アンケート」を元に園長が職員の状況、意見を個人面談時に聞きながら、今後に活かせる視点で記録し、一人ひとりに合わせた研修や希望の研修の計画を立て、成長計画を考えているという。穏やかで切れ者の園長の個別面談記録・成長計画を一歩進め、職責または職務内容に応じた長期的な展望と連動した人材育成計画策定の更なる充実が望まれる。
事業所が目指すべきことは施設長会議等で協議後「笑顔で優しく丁寧に」をモットーに策定された「全体的な計画」をもとに常勤職員が話し合い、年間指導計画や行事予定等を作成し、クラス状況を踏まえ課題や目標達成度合いを考慮し必要に応じ見直しもしている。環境整備強化に向け把握に努め、順次改築・修繕に取り組み幼児室の床工事等実施している。長時間保育を支える為の体制・多様な働き方に配慮したシフトを踏まえた伝達工夫、現場で働く職員の声を反映した中長期修繕計画の共有、伝統ある本園だからこその地域との関わりの更なる充実が望まれる。
回答 90世帯/対象 111世帯
回答率 81.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 263/270回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 85/90回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 391/450回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 219/270回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 212/270回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 117/180回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗