保育の内容
「はい」 113/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近年、保育にもPDCAが求められています。本園の年間指導計画は前年度の職員自己評価と子どもの発達状況から年間の反省から作成され、さらに月間保育カリキュラムに落とし込まれています。これらの内容は、毎月の園だよりやクラスだよりを通して、「なぜその活動を行うのか」「その活動にはどのような意味があるのか」といった視点で保護者と共有しています。またこれらの活動に対する評価もお便りを活用して保護者に伝えることで、子どもの育ちに関わる保育活動に対して、PDCAを活用した根拠のある保育実践を目指しています。
第三者評価の一環として実施した保護者アンケートでは実に多くのコメントが寄せられました。「いつも温かく対応いただき、心が救われます」「すべての保育士さんが子どもの名前を覚えてくれ、感動します」「日野保育園に入園できて本当に良かったと思っています」など、担当する保育士にとっても励まされる多くのコメントが寄せられました。コロナ禍にあっても、保護者の高い満足度が示されています。
災害が起きた際、地域の子育て家庭への支援ができる拠点となれるよう、現在災害時マニュアルを作成しています。保育者、看護師、栄養士、調理師等の専門職がいるため、粉ミルクや離乳食、オムツといった子どもにとって必要な物資の提供だけではなく、子どもの心身の健康面や安全面、衛生面等での対応が災害時困っている子育て家庭に役立てるような取り組みを模索しています。地域の自治会とも協力して、園の機能を地域に知ってもらえるように考えています。
保育士一人ひとりは様々な得手不得手や得意分野をもっていますが、どうしても日々の保育に追われ、それらのスキルを十分に生かしたり、伸ばしたりする機会が多くありません。また、園や自身が今必要としているスキルに重点が置かれてしまうことも多く、保育士としての全体的なバランスの良いスキルアップを目指す、という状況確保が現状のようです。今後は、キャリアに合わせた保育士としての全体的なスキルアップを目指すことができる研修制度、キャリアアップを支援する態勢が整えられていくことが望ましいです。
職員数やシフト制の勤務状況、勤続年数等、当然のことながらそれぞれ持っているスキルや経験にばらつきがあり、全体の共有化や共通化に課題が見られるようです。例えば「危険予知トレーニング」を取り入れ、保育室・玄関・廊下・トイレといった場所や、朝晩の送迎時の保護者対応、外遊びを含め子どもたちが遊んでいる場面を写真やイラストを使って、職員一人ひとりが危険個所やリスクを考え、自由に意見を出し合い改善していく中で、感受性を高めながら、共有化していけるような実践が期待されます。
社会福祉法人の運営においては中長期計画の策定が基本的には必要です。1法人1施設の当園は設置者と運営者が一体ですので、子どもの保育に関わる内容のみならず、建物の保守管理、職員の育成等全てを含めた全体的な中長期計画の策定が望まれるところです。特に職員育成についてはキャリアビジョンシートをはじめとするシート類と指標が完備していますので、中長期計画として策定することは比較的容易と思えます。
回答 42世帯/対象 78世帯
回答率 53.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗