保育の内容
「はい」 105/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間指導計画を軸に、月案や週案など段階的に保育計画を立て、子ども一人ひとりの特性や発達段階に応じた個別計画を作成しています。作成した計画は、保護者に対して分かりやすく丁寧に説明しており、日々の保育内容や園での様子も共有することで、保護者との信頼関係をより強固なものにしています。この取り組みにより、保護者は安心して園生活を任せることができ、園に対する信頼感も厚く、家庭と園が連携して子どもの成長を支える体制が整っています。また、個別計画を基にした保育は、興味・関心や発達課題に沿った関わりを可能にしています。
ICTツールを本格的に導入し、書類作成や情報共有のデジタル化を推進することで、現場職員の事務負担を大幅に軽減することに成功しています。記録のデジタル化により、全職員が子どもの情報をリアルタイムで把握・活用できる環境を実現し、情報の連続性を高めています。事務作業を勤務時間内に終えるための配置の工夫や、持ち帰り仕事ゼロの徹底といった働き方改革を同時に進めることで、保育士が心身のゆとりを持って子どもと丁寧に向き合える時間を創出しています。業務効率化をサービスの質向上に直結させる組織的な努力がなされています。
かつては毎月のように実施していた行事の頻度を年3、4回の主要な活動に絞り、内容を精査することで、子どもが主体的に楽しみ、練習に追われない環境を整えています。行事前日の深夜に及ぶ準備作業を廃止し、全ての業務を勤務時間内に完了させる体制へと転換しました。柔軟な日程調整により、季節の行事を十分に満喫できる「ノンストレス」な保育方針を具現化しています。行事の見直しで生まれた余裕が、日々の自由遊びの質の向上と、子どもに寄り添う援助の深化に直結しています。
園では保育環境の整備に日頃から取り組んでいますが、備品や玩具、施設設備の中には老朽化が進んでいる箇所も散見されます。子どもが安全に安心して過ごせる環境を整えるため、今後は使用頻度の高い遊具や備品の更新、設備の点検・修繕を計画的に進めることが期待されます。また、職員や保護者からの意見も随時反映させ、環境改善の優先順位や具体的な対応策を検討することで、より快適で安全な園生活を支える体制を強化できます。この取り組みによって、子どもが安心してのびのびと活動できる保育環境の維持・向上に期待します。
良好な職場環境を維持する一方で、組織的な人材育成計画の策定が今後の重要な課題です。現在は長期的なキャリアパスが明確に示されていないため、職員が将来の展望を具体的に描きにくい状況にあります。また、新人への指導内容が担当者によって異なるといった、いわゆる「口伝」による指導のばらつきが課題として指摘されています。今後は、求める人材像に基づいた研修プログラムを体系化し、個々の意向や習熟度に合わせたきめ細かな育成指導を組織的に実践することで、保育の質のさらなる平準化を図ることが期待されます。
感染症対策等により制限されていた地域住民との交流や地域行事への参画について、再構築に向けた具体的な検討が期待されます。近隣の商業施設を活用した体験活動や、園の専門的知見を活かした在宅子育て家庭への支援メニューの広報など、多様な社会資源を活用したプログラムのさらなる開拓が望まれます。地域福祉の拠点として、子どもたちが地域の人々の温かい眼差しの中で多様な社会体験を積み、世界を広げていける機会をより一層拡充していく取り組みが求められます。
回答 36世帯/対象 56世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗