保育の内容
「はい」 90/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「生き生きとした子どもをめざして」を保育目標としています。自主性に満ちた子ども、協調性と社会性のある子ども、独創性のある子ども等を目指しています。保育目標を全クラスで共有することで、職員のチームワークが向上しています。全クラスが一体となって、この保育目標を意識しながら活動することにより、子どもたちとの日々の生活を丁寧に積み重ねています。このような取り組みの中で、各クラスの保育の進捗状況や課題を共有し、互いの実践を参考に、切磋琢磨して、努力する姿勢が見られるともに、保育の質向上につながっています。
月1回午前中に、園長、主任、副主任、栄養士で運営会議を行い、保育園の運営について協議します。その日の午後、常勤職員全員で職員会議で運営会議の決定事項や保育に関する全般、年度事業計画などを共有しています。職員会議後にクラスの喫食状況を確認する給食会議を実施し、その後、配慮が必要な子どもの状況を共有するケア会議を行っています。会議中は契約職員が子ども保育を行っています。契約職員会議は隔月に開き、各会議内容を伝えています。伝達ボードや業務日誌、日々の情報共有は各職員がそれぞれ確認しています。
保育園は、朝食べずに登園する子どもの生活状況の改善に、職員と栄養士が連携して朝食習慣づくりに取り組みました。絵本を用いた「朝食の大切さ」の読み聞かせや、子どもが自分で作るおにぎり・サンドイッチのクッキング、家庭でも取り入れやすい方法を伝えました。そうした取り組みの記録「あさごはんモリモリカード」を用いて、朝食が取れた日を親子で共有する仕組みを整えました。実施期間中には家庭から「食を食べられる日が増えた」など効果を実感する報告が寄せられ、家庭と協力した生活習慣の改善につながっていることが確認されました。
法人の理念や保育目標を基に運営における基本事項やマニュアルを網羅した「運営計画」で業務の標準化を図っています。「運営計画」をICT システム上に保存し、職員間で共有、活用する取り組みが始っています。「運営計画」の見直し時期は毎年3月とし、主任や副主任が内容を把握して運営会議に諮り検討し園長が決定して職員会議や研修で周知するとしていますが、例えば、戸外活動を実践する際にそのマニュアルを確認し見直すことが基準通りに実施できていないことがあり、検討課題となっています。速やかな取り組みが期待されます。
新入園児説明会で看護師が乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防について保護者に説明し、職員も毎年研修を受けて知識を深めています。午睡時、0歳児は5分、1・2歳児は10分、3〜5歳児は15分間隔で、上向き寝の姿勢、呼吸、顔色、寝具が顔にかからないかを丁寧に点検しています。明るさや温湿度にも配慮し、安全に休息できる環境づくりを進めています。一方で、SIDS予防に関する情報が保護者に十分浸透していない面があることがわかりました。説明の機会を増やすなど家庭との連携の強化と安全意識の共有が期待されます。
年度事業計画に、「フェーズフリー」(普段使っているものが災害時にも役立つような環境づくりをする)を掲げています。実効性のある訓練への転換、災害時に確実に機能する組織体制の見直し、各職員が自分の役割を明確に理解し、どのような場面でも臨機応変に対応できる力を養うことなどを目指しています。近年大規模災害が全国各地で起きています。保育現場でも、いつどこで災害が起きてもおかしくないという意識を高め、単に避難するための訓練ではなく、実際の災害時に生かせる、言葉に出して能動的に活動する実効性のある訓練が期待されます。
回答 30世帯/対象 43世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 128/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗