保育の内容
「はい」 83/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園はモンテッソーリの教育理論に基づいた保育を実践しています。0~5歳児へと連続した生活や遊びを取り入れ、子どもがしたい遊びを自分で選び意欲的に取り組める環境を整えています。職員は環境の一員となり、日常生活の基本や製作活動、教具の使い方を知らせています。「お仕事」=「遊び」の内容に即した教具やおもちゃの設定、集中して遊べる環境を整備しています。文字や数に関連した「お仕事」を通じて就学につなげています。さらに、音楽を通じた情操教育や食育などの様々な経験の積み重ねにより、子どもの豊かな成長を支援しています。
当園は3~5歳児の縦割り保育を通じて、子ども達の育ち合いを支援しています。4月に移行した3歳児については、徐々に縦割り保育の時間を延ばし、安心して異年齢交流ができるよう配慮をしています。年下の子どもは年上の子どもの生活の仕方や行事の活躍、給食の配膳、散歩中に手をつなぎ道路の歩き方を教えてもらうなどの関わりを通じて憧れや尊敬の気持ちが生まれています。また、遊び方を真似、手伝ってもらうことで遊びが発展しています。年上の子どもは、労りの気持ちや自分の役割に責任を持つ経験を通じて成長できるよう見守っています。
子どもの園での安心・安全を守るため、警察から防犯・不審者対応の指導を受けています。ハード面では、防犯備品を用意し、今期は建物の2階の園の入り口に警察の指導のもと、木の扉を設置しました。また、年2回事前の通告なしに不審者訓練も行っています。さらに窓が多い建物であることから飛散防止フィルムを窓に貼っています。ソフト面では、就学を前に自分の体を理解し、他人に自分の体の具合悪いところを伝えられるよう、子ども用の人体模型等を用い、体の部位の名称や役割を学んでいます。その他、看護師による健康教育も数多く行われています。
前回の第三者評価のコメントで課題として指摘された、園や法人の中長期的な事業計画は、今回の第三者評価時においても策定に至っていませんでした。公的部門が公表している法令の改正情報や統計情報等を重ね合わせスケジュールに落とすだけでも、園の大切にしている保育を見直すタイミングなどが見えてくると考えられます。また、年度の事業計画においても、中長期計画と連動し、重点的な取り組みや各取り組みの成果指標を明示することが求められます。園での取り組みを職員と経営層とで一丸となって取り組めるよう、改善していくことが望まれます。
前回の第三者評価では、まだ実際の成果は現れていなかったものの、キャリパスをを分かりやすく明示することに取り組んでいました。しかし、今回の第三者評価時には、その取り組みが進展しておらず、キャリアパスの明示には至っていませんでした。定期的な個人面談や、面談の中で職員一人ひとりの希望を聞くことは実施されており、法人や園として、職員に期待している点なども話し合われているようですが、規定や基準が明示されていない点は職員自己評価においても職員から改善提案がなされており、不十分と感じている職員も複数いる状況です。
緊急時対応関連のマニュアルを用意し、活用しています。また、保育場面ごとのフローマニュアルは実用に則し、分かりやすいものになっています。内容についても適宜更新されてもいます。しかし、タイトルが無く、マニュアルとは認識しにくい資料となっているケースもあり、職員が参照すべきマニュアルとしての体裁を整えることが望まれます。また、マニュアルを更新・変更した場合にはそれらの日付が分かるようにしたり、いつでも誰でも閲覧できる一まとめにしたマニュアル冊子を用意するなど、活用しやすくする工夫にも取り組むことが期待されます。
回答 31世帯/対象 83世帯
回答率 37.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗